これまでF1は国内では鈴鹿で実施されているが、2007年からは富士スピードウェイで実施されることがほぼ確実になったと新聞に書いてあった。
現在のトヨタとホンダのF1における規模の違いを考えると仕方がないのかもしれない。F1といえば鈴鹿という感じだっただけに少し残念な気もするがこれも時代の流れか..
2005年12月アーカイブ
2006年10月に発売が予定されている次期スカイライン。
早くも2006年1月のデトロイトモーターショーでスタイルがお披露目されるらしい。
次回の新型から完全にGT-Rと別離したプレミアムスポーツセダンとして発売されるだけにその完成度にはかなりの期待ができるだろう。新型のFMパッケージが採用されるということで、330馬力シーマを凌ぐ走りは当然か？どの程度の馬力のエンジンを搭載してくるのか、どんな新技術が搭載されるのか、やはりスカイラインは車好きの心をくすぐる車に違いない。願わくばR32のようなコンパクトFRセダンを出して欲しい...。
雑誌とかには米国ではインフィニティG37となり3.7Lエンジンが投入されるという話が載っていたが本当だろうか？。
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トヨタ「ミュージックプレーヤー発売！？」で注目された新型bB。予定通り本日発表されました。
しかし、かつてのトヨタからは考えられない遊びようですね。キーワードは「音・光・まったり」..。
9つのスピーカーでDSP搭載なのはいいとして、カップホルダーやドアトリムなどがイルミネーションで音と連動してひかるらしい...。こりゃ親は乗せられませんね。ちなみに廉価バージョンはスピーカー４つですので、この機能を満喫したい人は「Q version」を買いましょう。
シートは座面が8センチも沈み込むという「マッタリモード機能付フロントシート」。解説には「車外から乗員が見えなくなる」とあるが8センチ沈んでも見えるような気がするのだが...。よく分からないので気になる人はトヨタネッツに向かいましょう。
そのうち、アクティブサスとかつけて音楽に合わせて車が躍りだしますとかいったオプションまで出てきそうだ。最後は下にあるようなトランスフォーマーになってしまうのだ...。
さすがに今回のモデルは社長は口出ししないということで決裁も中身は見ないでＯＫを出したそうな。
メーカーがここまでやっちゃうとどうなんだろうか。こういうのって他人と違った車に仕上げていくのがひとつの楽しみのような気がするのは余計なお世話...？
発表会には布袋寅泰なども演奏したようで、なかなか派手なデビューですね。
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ここ1ヶ月はblog記事が検索エンジンの上位に表示されるおかげで、通常の倍以上のアクセスを維持している。一過性の話題についての記事が多いので、そのうちまた元に戻るのは予想できるのだが、一度高いアクセス数を味わうとそれを維持したくなるのが人の常..。
Google Sitemapというサービスが存在しているのも最近知った..。試しに使ってみたが静的ページ用のsitemap.xmlの書き方がわからない。MovableType用のは簡単にWeb上に書いてあったのですぐ作れたのだが...。これで出来たファイルを元に作ってみよう。ちなみにページランクは「低い」だった...。いまいちこのランクの意味合いも知らないが。
Yahoo!は独自のYahoo! Search Technology (YST)という検索技術を導入しているようなのだが、カテゴリ登録されているページはロボット検索の方でも優先されるようで、Yahoo!では時々キーワードのトップに表示されたりするので驚く。
というわけでイワユルSEO[Search Engine Optimization]というやつでも勉強してみようかと思う今日この頃。この新刊「ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック」は新しいし、評判も良いようなので年明けにでも買ってみようかな。
※「SEOとは」でYahoo!で検索したら最初に辞書で解説がでてきた。他の言葉でも「とは」と付けて検索すると辞書で意味を表示してくれた。こんな機能もあったのか...。
「スーパーアグリ・フォーミュラワン」が、来季のF1参戦に必要な他10チームの了承を得たと発表したようだ。これにより、2006年のF1シーンへの参戦に大きな一歩を踏み出したことになる。再申請して承認を受ければ来期出走できることになる。
当初は数年落ちのシャーシを使うことから、ほとんど「参加することに意義がある」状態になるだろうが、新型シャーシの投入後に期待したい。そして佐藤琢磨の走りにも期待したい。
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ＮＴＴ西日本がグリッドコンピューティング（grid computing）[解説]のサービスを提供開始した。フレッツ光プレミアムの利用者から希望者を募り、100台分のCPU能力分を1ヶ月利用するのに約130万円という企業向けのサービスだ。利用される側のフレッツ光プレミアムの利用者へは、フルに1ヶ月パソコンが処理に利用されたとして1000円程度の対価が払われる。IPv6として専用に網を構築しているからできた技術なのかもしれない。
これまでも研究開発としては行われていたが、正規なサービスとしては初めてなのではないだろうか？どのように利用されるのかなかなか興味深いサービスだ。
[ グリッドサービスの提供開始について ]より引用 「 ＮＴＴ西日本では、遺伝子の構造解析や気象予測など高速で大規模な計算処理が必要なお客様に対し、「グリッドコンピューティング」技術を利用した計算処理の受託業務を、グリッドサービス（以下、本サービス）として平成１７年１２月２２日（木）から提供開始します。 」
インプレッサS204が発表された。昨年のS203では1つで60万近くするレカロシートが装着されていたが、今回はさらに高価なレカロシートが装着されているらしい。STIのコンプリートカーだけに今回も走りに抜かりはないだろう。
600台限定の480万円。前回はあっという間に売り切れていたが、今回も当然売り切れが予測される。欲しい人はすぐへディーラーへ！。これは宝くじ当たってから買いに行っても間に合いそうにないな...。
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新型シビックTypeRが2006年ジュネーブモーターショーで発表されるという。2007年にはデリバリーも開始されるという公式な発表がなされたらしい。おそらく欧州版のハッチバックモデルに追加されるのだろうが、日本にも逆輸入の形で入ってくるのだろうか？
アキュラが導入されることが発表されたが、もしかして日本ではアキュラモデル？それはないか。
日本版の新型セダンはあまり街中で見かけないのだが売れているのだろうか..？
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スバルからレガシィ ブリツェン2006（Legacy Blitzen2006）モデルが発表された。今回はワゴンだけかと思われたがB4も同時発表された。ベースモデルは2.0GT spec. Bとなっている。
2005モデルと大きなデザイン上の違いは感じないが、フロントのデザインはなかなか好みだ。ただ、B4のリアバンパーはいまいち..。3月までの限定販売なので、宝くじが当たったら検討しよう...。
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ダイハツから新しい軽乗用車「エッセ」が発売された。エッセは10月の東京モーターショーにも出展されたていたため既にお披露目は済まされていた。クリーンなイメージのデザインで女性に人気が出そうだ。
新開発のエンジン「KF型」は3気筒で、アルミブロックによる軽量化、排ガス星４つを取得しグリーン税制適合するなどこれからの軽の主力としている構成になっている。
これからもダイハツとスズキの軽争いは過熱しそうである。
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ドイツのシーメンスが紙のように薄い安価な電子ディスプレイを開発中であるらしい。数年以内には実用化されるようで、近い将来商品の外箱の絵は動きをもったものになるのかもしれない。消費期限が決まっている食品の外装などは、その期間の電池を持たせておけばよいのでより現実的だろう。焼きそばＵＦＯの容器はＵＦＯが動き回ることになるだろう。車のシールも面白そうだ。Baby in Carは赤ちゃんがハイハイしているシールになるだろう。かつて流行ったナイトライダーのような光が行ったり来たりするやつはスグできるだろう。スタンドではためくノボリも動きのあるものになるかもしれない。しかし、一番需要が多そうなのはピンクチラシだろうか...。
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[ 安価な薄型ディスプレーを商品包装に利用(上) ]より引用 「 近い将来、地元のスーパーマーケットのシリアル売り場はラスベガスの歓楽街のような様相になるかもしれない。ドイツの電子機器メーカー、シーメンス社が紙のように薄い安価な電子ディスプレー(写真)の技術を開発中で、完成すれば牛乳パックやシリアルの箱などの使い捨て容器のラベルに使用できるというのだ。 」
トヨタが2005年12月1日にセリカとMR-Sのマイナーチェンジを実施した。
どちらもロングライフな車であるが、新車でどれほどの数が売れているのだろうか？とりあえずパーツの交換程度で済むマイナーチェンジだが、放置しない姿勢には拍手を送りたい。今やこのスペシャリティカー（言い回し自体が古い？）の需要はほとんど無い様で、ライバルであった日産シルビアやホンダプレリュードなども無くなってしまった。そんな中で細々と売り続けられるのも余裕があればこそのことなのだろうか。私が学生だったころにはこれら3車種が溢れかえっていたものなのだが..。一抹の寂しさを覚える今日この頃である。
車雑誌を見ていると、日産のコンパクトFRが復活するなどと書いてあるが蓋を開けるまではこれもわからないし、若者の需要もないようだし、アメリカ市場頼みというとこでしょうか。旧MR-2オーナーとしてはコンパクトミドシップはこれからも残してもらいたい。
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ホンダが国内販売チャネル「プリモ」「クリオ」「ベルノ」を2006年3月に「ホンダ」１チャネルへ統合すると発表した。新チャネルから最初に発売されるのは「ザッツ」の後継モデルである新型軽自動車らしい。同時に高級車ブランド「アキュラ」を2008年に国内に導入することも合わせて発表された。
客の立場から言えば、どこのホンダ販売店に言っても全車種が買えるので便利はいいだろう。社内での競争という意味合いは無くなるだろうが、それが機能していないから今回のような策になったのだろうからその心配も不要なのだろう。
トヨタがレクサスを投入してから、日産のインフィニティとホンダのアキュラが国内導入を検討しているが、果たしてそれまでにレクサスを凌駕するだけの高級車を作り出せるだろうか。特にホンダは国内では高級車に関しては非常に弱い面がある。しかし、新型NSXなどもアキュラブランドとして売るならばレクサスとは違ったプレミアムブランドとしての地位を確立できるかもしれない。
しかしホンダ高級車は売れないというジレンマは今も続いているようでレジェンドは正直街中では見ないですね...。
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NPO法人アフィリエイトマーケティング協会が「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2005年」の調査結果を発表した。アフィリエイト利用者に対するアンケートは540人程度なので調査対象が少ないが（トリビアではよく統計学上では2000人の...というが）、半数以上がblog(ブログ)での利用というから、blogの更新手段の手軽さも手伝っているのだろう。かくいう私も収入のほとんどはblogページからの収入になっている。
7割が1000円未満というのも大いにうなずける数字で、私も5年以上前からアフィリエイトをやっているが、昨年までは月に数円の収入しかなかった...。収入が少し伸びだしたのはブログを開始してそこに広告を載せるようになってからである。私の場合、Amazonアソシエイト・Valuecommerce・Google Adsenceをやっているのだが、収入が伸びたのはGoogle Adsenceをはじめてからだった。Google Adsenceからは毎月確実に3000円程度の収入が上がるようになり、今月はblogで新型エスティマに関して書いた記事がYahoo!の上位に表示されアクセス数が伸びたため初めて1万円を超えそうである。個人的にエスティマ景気と読んでいる^_^;。
ValuecommerceもMyLINK(マイリンク)を利用するようになってから少しずつではあるが収入が伸びてきた。Valuecommerceの良い点は、クリックされてから1ヶ月経過してから購入されても収入として認められる点である。MyLINKの登場によって楽天やYahoo!ショッピングの好きなページにリンクが貼れるのも便利である。提携先によっては商品画像も利用できるのもうれしい。
Amazonアソシエイトは4半期ごと(3ヶ月)に支払が行われるが、3000円前後の収入なので月辺り1000円程度であまりおおきな収入にはならない。ただ、Amazonギフト券で払い出してもらえるので手軽に使えて自分のちょっとした物を買うにはいい小遣いになっている。あと、Amazonは全ての商品画像が使える上にXMLで随時最新のデータ(値引き、在庫、納期など)を取り込みそのままページに表示できるので、デザイン上重宝している。Amazon Web Service用のツールも作ったので手軽に利用できるようになった。
安定的に月に5000円以上収入があるようになれば結構いいお小遣いになると思うので、それに向けて試行錯誤中である。
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[ Yahoo!ニュース - japan.internet.com - 「お小遣い」にもならないアフィリエイト、「収入なし～1,000円未満」は7割にのぼる ]より引用 「 アフィリエイトの収入面では、依然として厳しい状況が結果として現れた。「収入はない（26.9％）」「1,000円未満（43.4％）」が7割にのぼり、アフィリエイトは利用しているものの、まだ「お小遣い」レベルまでも到達していないのが現状だ。一方、月5,000円以上収入のあるアフィリエイト利用者は1割を超える程度（「5,000円以上1万円未満」4.6％、「1万円以上3万円未満」4.2％、「3万円以上」1.7％）。 」
iPod shuffleのヘッドフォンがいまいちだったのでPanasonicの1500円ぐらいのを買ったのだがこれも音がイマイチでしっくりこなかった。Amazonで調べたところ2000円程度でこの「ゼンハイザー MX500 WHITEヘッドホン」の評判が結構良かったので買ってみた。実際、このMX500使ってみて音も素直な音で聞きやすいし、耳にもしっくりきた。ケースも収納しやすいので結構満足度高い。特にMX500 WHITEは色も白いのでiPodともデザイン的にぴったり。
ドイツ製なので機能重視と言う感じで、ポータブルオーディオのヘッドフォンにはナカナカいいのではないでしょうか。変に高音がシャカシャカせず、中音域がすっきり聴こえるので聴いていて疲れません。ゼンハイザー ヘッドホン MX500 WHITEナカナカお勧めです。
プロジェクトXを久しぶりに見た。やらせ問題などはあったものの、インタビューを受ける人の涙は当時を思い出しての本当のものだろう。昨日は、マツダのNAロータリー開発に関するものでインテークをサイドポートにする苦労などの話であった。以前、ロータリーエンジン開発自体の話「ロータリー47士の闘い」があったが、今回はフォード傘下に収まった当時のロータリー開発中止の危機からRX-8誕生までの物語であった。
車関連の話題のときのプロジェクトXはほとんど見ているが、本当に皆車が好きだからできるんだろうなぁと思う。ある意味好きなことを仕事としてできることは羨ましいし、誇りをもってできるんだろう。それに比べて自分は...。
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現在トヨタのページに「12月26日、トヨタ、ミュージックプレーヤー発売！？」というページがある。何もトヨタがMP3プレイヤーを発売するわけではないだろう。
１２月２６日といえば、トヨタbBのフルモデルチェンジが予定されている日である。先日のモーターショーでもコンセプトモデルが展示されていたが、ド派手なイルミネーションに彩られた次期bBであった。ということで何かコンポ系のオプションに隠し玉があるのだろう。しかし、ホームページの演出もうまいですね、トヨタは。
現行のbBは欧米の自動車安全評価で横転しやすいという結果が発表されているが新型はどうなのだろう？。
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フィンランドのF-Secureは、先日大発生したSoberの亜種「Sober.Y」が2006年1月5日に、感染PC端末が一斉に動き出すと警告した。リバースエンジニアリングにより1/5に特定のサイトからファイルをダウンロードして実行するように仕組まれていることが分かったらしい。1/5といえば年明けで会社のPCが一斉に起動するあたりの日付であり、多数の会社のシステム担当者は頭を痛めそうだ。
しかし、最近もっと怖いのはbot（ボット）ネット（解説：ボットネット）である。ボットの亜種は1日に80種以上発生しており、インストールしたての無防備なPCをインターネットにつなぐと4分で感染するらしい。この、感染したPCネットワークは外部から自由にコマンド発行で操作することができ、この巨大なネットワークを時間貸しして利益を得ていると言う。利用するものたちは、もちろんSPAM送信やDOS攻撃などの犯罪行為であろう。国内でも40万台以上のＰＣが感染しているという。ボット製作者たちは自分の勢力を保つため常にウィルスチェックにかからぬよう亜種を作成しバージョンアップを実施しているらしい。
このようなボットPC（ゾンビPCともいう）にならないためにはパーソナルファイアウォールの導入が有効だろう。
２００６年1月発売予定の新型軽自動車 三菱ｉ（アイ）。
これまでに無い斬新なデザインは、ミッドシップレイアウトがもたらしたものらしい。たしか、ホンダのＺもミドシップレイアウトだったと思うが全くデザインのアプローチの仕方が違う。内装ではシートが日本車初のエコテックス100の認証を受けたらしい。
ようやく新型車がボチボチ出始めた三菱。これから、汚名を払拭すべくがんばって欲しいものだ。
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スーツを買ったらiPod Shuffle(512MB)がもらえて、今まで使っていた128MのMP3プレイヤーからそちらに換えた。USB2.0になったので曲の転送が速くてとても良い。iTuneとの連携もよいため、CDの曲をACC（AAC？）に変換してそのまま転送すればいいので非常に落だ。
なによりiPodシャッフルは軽い！スーツに入れていても存在が全く気にならない。誤ってクリーニングに一緒に出さないようにしなければ...。
ただ、一点、裏のスイッチがスライド式なのだが、出っ張りがないので冬の寒い時期、手がカサカサになった状態では滑ってスイッチが入れられないのである。これでは、スーパーでおばちゃんがビニール袋を開くときのように指をぺロッと舐めないといけないではないか...。それも嫌なので家を出る前にスイッチだけ入れて一時停止にして持って出るようにしている。あとは、1500円程度で買ったPanasonicのヘッドフォンがいまいち合わないので買い換えようか考え中。
最近は大容量のHDD搭載のものも多数あるが、USB経由での曲の転送時間とかを考えれば500Mもあれば私の場合充分である。というか未だに容量の半分程度しか曲を入れてない。
2006年1月30日にフルモデルチェンジが予定されているトヨタ カムリ。日本では地味だが米国ではアコードとシェア争いを続けるベストセラーだ。
新型の写真が掲載されているが、このフロントフェイスはマツダのラインナップに馴染みそうなグリルだ..。このノペっとしたデザインはあまり日本人受けしない感じがするが、アメリカで売れる多くの車のデザインが日本人から見るとちょっと...というのが多いから今回も売れるのか..？この辺りのデザインの好みの差はお国柄の違いなんだろうが。この車も環境性能は「星４つです」。
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[ AGN 【新型カムリ１】まさに全てが生まれ変わったトヨタの北米戦略車 ]より引用 「 外観のデザインを見ても分かるとおり、ダイナミックでエレガントなデザインはもはやファミリーセダンというよりも上級パーソナルセダンだ。Ｃｄ値はなんと０.２８を達成している。 」
2006年1月に発売が予定されているダイハツ「ビーゴ」のトヨタへのOEM供給が発表された。
ビーゴは現在のテリオスの後継車にあたる。現在もテリオスはトヨタではキャミの名前でOEM販売されており、予想通りの発表である。既にトヨタでの車名も決まっており「ラッシュ」という車名で販売される。トヨタは傘下のダイハツに対して、かなりトヨタ品質の徹底を指導しているらしく、その効果はダイハツ車自体に現れてくるであろう。下記の本、「ダイハツがスズキを抜く日」というのが販売されているようだが、それもまたそう遠い話でもないのかもしれない。
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[ Sankei Web 経済 ダイハツ新車、トヨタにＯＥＭ供給 来年初めから(12/07 11:22) ]より引用 「 ダイハツ工業が来年初めから生産する小型スポーツタイプ多目的車（ＳＵＶ）「ビーゴ」を、トヨタ自動車にＯＥＭ（相手先ブランドによる生産）供給することが７日、分かった。 」
福岡に本社を置くディスカウントストア「ミスター・マックス（MrMax）」が12月8日午前10時より32インチの液晶テレビ「ワイド３２Ｖ型ステレオ液晶テレビ （LC-M3201）」を税込み99,700円で発売すると発表した。これまでもイオンの10万円を切る液晶テレビなどがあっという間に売り切れ話題を読んだが、今回も2400台限定ということで話題を呼びそうだ。
D4端子やHDMI端子を搭載しているということだが、メーカーはどこ製なのだろうか？でも、我が家は未だにフラットでもないブラウン管テレビだし欲しいかも...。
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シャープからDVD/HDD/VHS一体型レコーダー「DV-TR14」「DV-TR12」「DV-TR11」の3機種が発売された。
昨年、ビクターの一体型のDR-MX1を買ったがバグだらけで使い物にならずに、パナソニックのやつに買い換えたが、起動は結構待たされる。DVD見ようと思ったら起動してから認識が終わるまでかなり待たされることになる。
このシャープの新製品は起動が1秒という素早さだが、待機中の消費電力はどうなのだろうか？
しかし、ぼちぼちエントリークラスのDVDレコーダーにも地上波デジタルチューナーを搭載してほしいですね。
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タミヤのオンラインショップがオープンした。ほとんど全ての商品が注文できるということだが、レガシィで検索するとひとつしかヒットしなかった...。これから徐々に充実されていくのかな？
タミヤといえばプラモデルの代名詞ともいえるメーカーだけに男性なら一度は作ったことがあるのではなかろうか？私も子供の頃は数え切れないほどの車のプラモデルを作っていた。最近の子供はプラモデルって作って遊んでいるのだろうか？おもちゃ売り場のプラモデルの売り場面積は明らかに昔より狭いようだ。これも時代の流れか...。
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■田宮模型をつくった人々（本）
[ タミヤ製品をWebで気軽に購入「タミヤショップ・オンライン」サービス開始 (MYCOM PC WEB) ]より引用 「 タミヤは2日、インターネット通販サービス「タミヤショップ・オンライン」を開始した。これまでも一部の商品はタミヤのサイトにて販売されてきたが、今回の「タミヤショップ・オンライン」では、販売商品を一気に拡大し、タミヤ商品のほぼ全てが注文できるようになっている。 」
「ゼロ・クラウン」を称して、大幅な若返りを遂げたフルモデルチェンジから2年。クラウンがマイナーチェンジを実施した。新しく採用された3.5リッターエンジンは、レクサスの「GS」「IS」に搭載されているD-4Sを採用したもの。この辺りにレクサスとトヨタの垣根は無いようだ。
レクサスがブッシュのひとつひとつまで煮詰めて走りの質を追求しているのに対して「トヨタ」クラウンはどうなのだろうか？インプレを読む限りこの辺りに差が出ているのではないだろうか？
話は変わるが、トヨタは来期2006年のスーパーGTにレクサスSC430を投入することを発表した。長い間活躍したスープラは今年で引退ということになる。おそらく、登場が予想されているトヨタのスーパースポーツが出るまでのつなぎのような役割だろう。
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[ webCG | Impressions ]より引用 「 マイナーチェンジを受けた「クラウン」に、「レクサスGS/IS」でデビューした3.5リッターエンジンが採用された。50年もの間日本の高級車を代表してきたブランドは、レクサス誕生を受けてどう変わっていくのか。 」
日産がスクラッチ傷が自然に消えていく塗装を開発したと発表した。クリヤーコート塗装部に特殊な高弾性樹脂を配合することにより、傷がついても時間が経過すると自然に復元するという。車好きにとって炎天下で見える小さな傷は非常に気になるもの。洗車機を使った際につく傷も最小限に抑えられると言うから是非全車種に投入して頂きたい。さらに、アフターサービスとして既存の車に吹き付けることができれば、使いたい人はかなり多いのではなかろうか。
しかし、この季節は雨/雪が一度降ると車は真っ黒けになりますね...。特に白いと。洗車は寒いし...。
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[ 日産自動車 | NEWS PRESS RELEASE ]より引用 「 日産自動車株式会社（本社：東京都中央区銀座、社長：カルロス ゴーン）は、洗車機やブッシュ走行などによる擦りキズやドアハンドル周辺の爪による引っかきキズなど、塗装表面に生じた擦りキズ痕が、時間の経過とともに復元する世界初のクリヤー塗料“スクラッチガードコート”を開発した。 同社は、この塗料を、近くSUVの一部車種に採用する。 」
B'zのベストアルバム「Pleasure II」が発売された。おそらく収録されているシングルは全てチャート１位獲得しているはずである。かつてはB'zもよく聞いていたが、最近の曲はあまり知らない。
個人的にはB'zは初期の頃のミニアルバム「WICKED BEAT」や裸足の女神（う～ん懐かしい。キレ足レビンのCM曲だったなぁ）などが好きである。よーは、私が若かりし頃によく聞いていたということだろう。BOφWY、TM Network世代ですから...。
しかしB'zは長いですね。アルバムまで含めてどのくらいの曲数リリースしているんだろう...。自分らでも忘れないのかね...。
名曲「いつかのメリークリースマス」のリメイクバージョンが入っているのでレンタルでもして聴いてみよう。
今年のサンタさんのプレゼントは何がいいの？と聞いたところ今年はバンダイの「シナモロール カフェシナモン」が欲しいらしい。シルバニアファミリーの家もあるし同じようなものに見えるが子供には違うのだろう..。
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