著作権保護機能のAACSのライセンス提供遅れから発売延びていた東芝HD DVDプレーヤー「HD-XA1」が今日発売開始された。4月27日までの出荷分はHD DVDソフト「バイオハザード」と「ムーンライト・ジュリーフィッシュ」がバンドルされるという。
HD DVDの第一弾HD-XA1が発売され、これから本当のブルーレイ（Blue-ray）VS HD DVDの戦いの幕が開けた。さて、勝者はどちらになるのだろうか？
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2006年3月アーカイブ
クリエイティブ(CREATIVE)から、歌詞表示に対応したポータブルオーディオプレイヤー「CREATIVE MuVo S200」を発売する。フラッシュメモリタイプで512MBと1GBのモデルがあり価格は512MBが9000円弱となる。
CREATIVE MuVo S200はMP3のED3タグの歌詞とLRCというファイルに対応しているらしく、歌詞表示が可能となっている。ID3タグって今は歌詞まで入るんですね..。知らなかった。っていうか昔から入ってたのかな...。しかし、本体に表示される歌詞を一生懸命見ながらMP3聴く人ってそんなにいるんでしょうか...？家のコンポなりで歌詞カード見ながら聴く方が圧倒的に多いような気がするんですが、既に私も昔の人なので若い人には意外と多いんですかね。
ちなみにCREATIVE MuVo S200はボイスレコーディング機能やFMチューナー内蔵しているなど機能的にも充実している。
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米GM（ゼネラル・モーターズ）がスバル、スズキの株式売却に続き、いすゞについても売却を検討していることを発表した。世界１を標榜してきた米国産業の象徴GMが苦境に立っている。トヨタが世界１にたつのは時間の問題か..？トヨタがあえて販売台数を落とすことも考えられるが..。
いすゞといえばかつては、自動車やSUVを販売していたメーカーである。ビッグホーンやジェミニ、ピアッツァなど数多くの名車を輩出している。PAネロやビークロスなど個性的な車も多く、我が家の実家もかつてはジェミニに乗っていた。資本提携先の対応次第では、このような乗用車部門への復活を果たすかもしれない。今後の動向が気になるニュースである。
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[ FujiSankei Business i. 産業／いすゞ株ＧＭ売却 新パートナー焦点 トヨタ軸に再編の波(2006/3/31) ]より引用 「 米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）が、富士重工業、スズキに続き、いすゞ自動車との資本関係を事実上、白紙に戻したことで、再編の波が打ち寄せる。年間九百万台以上の自動車を生産する世界最大の自動車メーカーＧＭの後ろ盾を失うことで、今後ますます膨らむ環境、安全、情報技術分野の研究開発コストをいすゞが単独で吸収するのは困難となるからだ。再編劇の主役には、三兆円超という豊富な手元資金を持ち、乗用車、トラック、軽自動車のすべての分野で世界の頂点を狙うトヨタ自動車グループの名が必然的に浮上する。世界市場で覇権を狙うトヨタを軸に、再編が進むのは確実な情勢だ。 」（以上、フジサンケイ ビジネスアイより）
2006年7月ごろフルモデルチェンジが予定されているホンダ ストリーム。
新型シビックがワイドボディとなり３ナンバー化したことで、プラットフォームを共用する新型ストリームも3ナンバー化されるのだろうか？。スタイリングはオデッセイのようなワイド＆ローなプロポーションになるという。
当然ライバルはトヨタ ウィッシュであろう。現在、最も需要のあると思われるカテゴリのフルモデルチェンジであるだけに次期ストリームはホンダの気合の入ったものになるだろう。
（追記）
ジャーナリスト向けのプロトタイプの写真が公表された。まさにミニ オデッセイといった感じのデザインだ。サイズも5ナンバーをキープしているという。打倒ウィッシュなるか？
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[ ホンダ ストリーム 【 carview 】 自動車 試乗レポート ]より引用 「 大型化が当たり前の昨今、5ナンバー幅をキープしたところに開発陣の志の高さを見ると同時に、ミニバンとしては異例ともいえる機敏さを持ったハンドリングにも大いに感じるものがあった。ボディサイズの立派さよりも、運転の愉しさを重視するミニバンユーザーは、ぜひ新型ストリームに注目されたし！ 」
引越し話題に続いて、私には遠い存在である一戸建てについて考えてみた。どうしても一戸建ての場合、土地の価格と家作り自体の費用が必要となるため高額になる印象がある。しかし、となり近所の騒音や足音を気にする必要もなく、逆に自分が隣近所に迷惑をかえているのではないかという心配もマンションに比べると大幅に少なく圧倒的にゆっくりできると思う。子供のころからずっと一戸建てで育って、大学入学と同時にアパートに引っ越したが、やはり隣近所が気になるのは当然である。それからずっと一戸建てに住んでないので慣れはしたが、できることなら一戸建てに住みたいのは山々である。
こちらもリクルートのサイトであるが「ハウジングナビ」という、これから家を建てる人のためのサイトが開設されている。なかなか自分に関係の無い事柄であるため、そういうサイト自体あることを知らなかったのだが、確かにマンションを選ぶよりも慎重になるであろうから、沢山の情報を集められることは便利であろう。
面白いのは最近話題の耐震構造にスポットを当てた「安心して暮らすための耐震構造」などというコーナーもあり、なかなか興味深く読むことができる。これから家を建てようと思っている人には有益なサイトであろう。
先月、引越ししたのだが、社宅から近くのアパートに引越すため近場の不動産に直接行って物件を探した。複数、見せてもらってゆっくり決めていたら魅力的な物件はすぐに埋まっていくのでこれからアパートを探す人はいい物件は早めに決断することをお勧めします。
しかし、転勤・入学などの引越しだと遠くへ行く場合が多く、なかなか現地でゆっくり探すことは難しいだろう。今の時代は物件もインターネットで探すことができるので、そういう意味では非常に便利になった。リクルートでも「フォレント」という賃貸物件を検索できるサイトを開設している。掲載会社についてもリクルートが厳しい基準で判定し掲載しているので安心できるだろう。引越しに不可欠な「賃貸用語集」「引越し見積りサービス」もすぐに利用できるので大変便利だ。首都圏だと住みたい街から検索できたり、詳しい街の情報が載っていたりと他の賃貸検索サイトではあまり見ることのできない機能もあり、引越しの際にはなかなか便利そうなサイトである。
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米国ホンダは、2006年4月に開催されるニューヨーク・モーターショーで今年発売予定のSUV「アキュラ MDX」のデザインコンセプトを発表する。ほぼ、このまま市販されることになるのだろう。ホンダは1月のデトロイトモーターショーで「アキュラ RD-Xコンセプト」を発表したが、今年は米国アキュラではSUVで攻勢をかけるのだろうか。
今年のニューヨーク モーターショでは注目の日産スカイライン・G35（G37？）セダンの発表が予定されており、なかなか注目度の高いモーターショーになりそうだ。
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[ webCG | News ]より引用 「 本田技研工業の米国現地法人アメリカン・ホンダモーターは、2006年4月12日のプレスデイで開幕するニューヨーク国際自動車ショーで、今年後半に発売予定の新型「アキュラMDX」のエクステリアデザインコンセプトモデルを発表する。 」
iPod Shuffle（シャッフル）を愛用しているが、小さいが故にイヤホンのコードを巻いておくことができないこと。で見つけたのがコレ「サンワサプライ PDA-IPOD8BK シャッフルシリコンプロテクター」。これは iPod Shuffle（シャッフル）のカバーでありながら背面にイヤホンを巻きつけておくことができるホルダーが付いている。（写真）
しかも、丁度良い長さでイヤホンケーブル長を固定できるようになっている。これは便利そうである。ただひとつ問題なのはこのカバーを付けた状態でイヤホン ゼンハイザー MX 500が付けられるかどうかだ。
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自販連のホームページを見ると、2月の販売トップは相変わらずカローラが1位だが、2位はなんとエスティマである。確かにデビューしたばかりだが流石トヨタという感じだ。9位にはアルファードまで入っている。どちらもそんなに安い車では無いにもかかわらず、日産ノートより売れている...。おそるべしトヨタ。
しかし、カローラの1位は正直インチキですね。カローラファミリー全て合わせた数字になっているので、実質カローラセダンだけなら5千台程度です。すると実質1位はエスティマ！5月にはエスティマ ハイブリッドも発売予定となっている。マツダ MVPやマイナーチェンジを実施するホンダ オデッセイがどこまで食い込めるか。なかなか見所ですね。
レガシィは22位か。がんばれスバル！
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警察や救急などの緊急電話の対応が行い辛いということから、2007年4月を目処に全ての第3世代携帯電話にGPS機能が実装される方針が固まった。（参考：携帯電話機の動向）
110番や119番には携帯電話からの発信が大幅に増えているが、固定電話と違い発信位置の特定が行いにくいという欠点があり、到着までの平均時間が延びているという。
携帯の位置情報サービスは既にあるが、全ての機種に搭載されるとなると会社側で今どの社員がどこにいるなどと管理されそうで嫌だな..。
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[ ITmediaモバイル：2007年以降、3G携帯は原則GPS機能搭載へ ]より引用
「 110番／119番通報時の位置情報提供機能の強化が求められている。総務省の報告書案に沿った形で、携帯各社は2007年4月を目処に、第3世代携帯電話にGPSを使った位置情報提供機能を載せ込む方針。 」
2年ほど前に購入したラムダッシュES8154が突然動かなくなった。既に保証は切れているが2万円程度で購入したものだけに、そのまま買い換えるのはちょっともったいない。
説明書に書いてあるパナソニックのサービス会社へ連絡し、充電電池の交換のみなら2000円、それ以外は一律6000円ということであった。8000円程度出せばラムダッシュではない水洗い可能なシェーバーはいくらでもあるが、やはりリニアモーターと鋭角30度刃（？）の方が切れ味はいいだろうということで6000円払って修理することにした。
今はラムダッシュ以前に使っていたシェーバー（これもpanasonic）を引っ張り出して使っているがモーターの音などが全く違う。
結局、本体内部に水が入っておりリニアモーターから基盤、蓄電池まで全て取り替えとなった。外側筐体自体も新品になっていたので、6000円で型落ちの新品になったようなものだ。一律6000円という修理価格なので、このような場合ほとんど利の無い修理作業になるだろう。
・お湯で洗うと気圧の関係で、中に水が入ってしまうので水で洗う。
・風呂場のような常時霧状の湿気があるような場所ではどうしても内部に水分がしみ込んでしまうので良くない。
という注意点を頂いた。たぶん、私の場合冬場寒かったのでお湯で顔洗ってそのままラムダッシュも洗っていたのがまずかったのだろう。今後気をつけることにしよう。
今回は保証も切れていたので直接、松下電工テクノサービスに直接持ち込んだのだが、非常に受付から引渡しまでとても気持ちの良い対応だった。こういう対応をして頂くと長く大事に使おうと思う。
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エスティマ、MPVとライバルがフルモデルチェンジし強力になった現在、どのようなマイナーチェンジを実施してくるのだろうか？
雑誌を見たところ、リアのデザインが大きく変わるようだ。おそらく好き嫌いが分かれるデザインだろう。個人的には現行のプレーンなデザインの方が好みである。新しいデザインはリアランプの間に細いガーニッシュが走るデザインとなるようで、なんとなく重たく感じるデザインだ。
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[ レスポンス ｜ Response. “いま”のクルマにレスポンス！ ]より引用 「 先日、首都圏の某ホンダ販売店が配布した新聞折り込みチラシに「NEW Odyssey／Coming Soon!」の文字が! ビジュアルは現行がデビューしたときに使われた、箱に入った新型オデッセイのイメージ。はたして……。 」
富士スピードウェイは、フォーミュラ・ワン・アドミニストレーション（FOA）と2007年10月にF1を開催することで合意したと発表した。かねてより富士スピードウェイでのF1の開催が噂されていたが、正式に決定したことになる。これで鈴鹿での開催は微妙になった。ただ、1年にTIサーキットと鈴鹿の2サーキットでF1が実施された前例もあることから、富士・鈴鹿両方で開催される可能性はある。ただ、F1に対する日本の人気によると思われることから将来的には国内1つになるんじゃないだろうか？（あくまでも個人的見解）
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「レクサス」から、初のハイブリッドセダンが発売された。
その名は「GS450h」。トヨタが誇るハイブリッドシステムを組み合わせたハイブリッドセダンである。
特徴としては、
・FR乗用車専用ハイブリッドシステム
・ドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステム
という世界初の技術を搭載している点。
ほとんどのフルハイブリッド車はFFか4WDとなり、FRで市販されるのはこのGS450hが初めてだ。マイルドハイブリッドではクラウンなどが既に発売されている。
もうひとつの「ドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステム」は、進路上の車両や障害物に加えて、ドライバーの顔の向きを検知し、危険を検知した場合ブザーやブレーキで危険を知らせるというもの。パッシブセーフティもここまで来たかという感じだ。
そして気になる走りはというと…。
そもそもGS450hの排気量は3.5リッターである。普通に考えればGS350hなのだが、ハイブリッドということでモーターの出力も追加されている。「走りは4.5リッタークラス」というのがレクサスのうたい文句なので、名前はGS450h。0-100km加速も5.4秒と、下手なスポーツカーより断然速い。
一方で、燃費はなんと14.2km/Lと、2.0リッタークラス並の省燃費を実現している。まさに、走りと経済性を両立したスーパーセダンといえるだろう。
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車は好きでいろんな情報を見るが、バイクは全くもってド素人である。ホンダのフォルツァというビッグスクーターがモデルチェンジするという記事を読んでフーンという感じだったのだが、「ン？ホンダSマチック？キックダウン機構？」そうか、今はバイクもオートマ化が進んでいるのかと今ごろ知った私であった。
そういえば先日電車の自動車免許の広告で自動車（AT/MT）、バイク（AT/MT）と書いてあったのを思い出し調べてみると、平成17年6月からバイクのオートマ限定免許が出来てるんですね...。いやーバイクもAT限定の時代か...。フォルツァネタでこの記事まで来た方がいたらごめんなさい...。
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[ 【 carview 】 ニュース - ホンダ フォルツァ、二輪で世界初オートシフトモード ]より引用 「 フォルツァZとフォルツァZ ABSに搭載のホンダSマチックは、6速のマニュアルシフトモードを7速に変更した。新たにキックダウン機構と、二輪製品としては世界初のオートシフトモードを採用することで、走行条件に応じた繊細で最適な走行フィーリングを可能としている。 」
PS2用ゲームソフト『プロサッカークラブをつくろう！ヨーロッパチャンピオンシップ』（サカつくヨーロッパ）が2006年3月29日に発売される。「サカつくブログ」なるものも開設されておりメーカーの力の入れ具合が分かる。
これまでJ.LEAGUE版のみであった「サカつく」シリーズだがいよいよ本場ヨーロッパを舞台に登場選手数約25,000人（実名選手約9000名）、スペイン・オランダ・イタリアの「実名クラブ」が登録されているなどシリーズ１０周年の集大成的作品となっている。
試合シーンもこれまでの「シーン制」から「リアルタイム制」へと変更されテレビ中継に近い臨場感を味わえるものとなっている。自分の設定した戦術でどこまでいけるのか。現実では無理な有名クラブチームの監督になれるチェンスである。
開幕したスーパーGT 2006。
初戦は、トヨタが今年から投入した新型車「SC430」がいきなりの優勝をかざった。まさか、新型車がいきなり優勝するとは思わなかったがそれだけ素性がいいのだろう。2位には本山チームのＺが入り、3位はNSXという3メーカーが表彰台を分かち合う結果となった。300クラスではあのランボルギーニが優勝をさらった。
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[ webCG | News ]より引用 「 No.36「レクサスSC430」が、ヘッドライトをパッシングさせてバックストレッチを疾走。そしてシケインを立ち上がり、3万人を超える観客の前でチェッカードフラッグをくぐり抜けた……。 」
カールスモーキー石井率いる米米クラブが期間限定で復活する！。
かつてオチャラケバンド(?)かと思いきや名曲を数多く輩出するなど、非常に見ていて楽しいバンドだったが、9年ぶりに復活するというニュースが報じられている。数ヶ月前に、米米クラブのbest of bestというアルバムが出ていたので懐かしくてレンタルしたのだが、曲を聴いていて笑えるバンドは米米クラブぐらいなもんだろう。もちろん、じっくり聴ける名曲もてんこ盛りで米米クラブの懐の深さを思い知らされる1枚だった。
同じライブは2度とやらないという米米クラブだけに全国ツアーも期待大だ。しかしカールスモーキー石井ってもう４６なんですねぇ..。
[ Yahoo!ニュース - スポーツニッポン - 米米ＣＬＵＢ ９年ぶりに再結成 ]より引用 「 カールスモーキー石井（４６）ジェームス小野田（４６）らオリジナルメンバー９人が結集し、来月１日から１０月まで７カ月間限定で復活。９年半ぶりの新曲を７月に発表。９月のアルバム発売と同時に、全国アリーナツアーを敢行する予定だ。 」
初めて自分の車として乗ったのが初代トヨタMR2（AW11）だった。イギリスにも根強いＭＲ２のファンクラブがあるようで,久しぶりに懐かしい写真を見た。ライトウェイトでミッドシップという形式は街乗りでも十分楽しく、私を車好きにしたきっかけでもある車である。あのカクカクしたデザインが大好きだった。学生時代4年間、共にした愛車であったが写真を残していなかったのが唯一残念な点である。流石に学生時代は金が無く、ホイールやショックのローンを就職してからも払っていた覚えがある...。こういう楽しいエントリーカーをもう一度出してもらいたいなぁ。
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[ 【クラシックカーショー06】トヨタ MR2 のドライバーズクラブも ｜ Response. ]より引用 「 イギリスにも、日本車の根強いファンが数多くいることはよく知られている。英国ロンドンのアレキサンドラ・パレスで開催されたクラッシックカー・ショーでは、トヨタ『MR2』のドライバーズ・クラブがブースを構えていた。 」
なにやらYahoo!のトップページの検索窓が変わってるなと思ったら、ブログ検索ができるようになっている。その他にも、登録サイトや画像検索が同じインターフェースで切替えて利用できるようになっており、なかなか使い勝手がよくなっている。これで、少しは登録サイトへのアクセスは復活するだろうか..？
トピックスへの写真マークの追加など細かいところに改良が入っているようだ。まだまだYahoo!の地位は磐石か。
ちなみにYahoo!への更新PINGだが、私のサイトの場合「http://api.my.yahoo.co.jp/rss/ping?u=http://legacyb4.jpn.org/blog/index.rdf」となる。MovableTypeの設定の中の「更新PING」に入れるとエラーとなったが、カテゴリーの設定のトラックバック先に入れると正常に通知することができた。
[ Yahoo! ヘルプ - Yahoo!ブログ検索 ]より引用 「 多くのブログサービスなどではPING送信機能が備わっています。 Yahoo!ブログ検索用ロボットの巡回先に推薦する場合は、PING送信機能の入力欄に下記アドレスを追加してください。http://api.my.yahoo.co.jp/rss/ping?u=あなたのサイトのRSSファイルのアドレス 」
新型マツダ MPVをちらほらと街中で見かけるようになった。結構プレーンなデザインで個人的にはミニバンの中では好きな方だ。
「スポーツカーの発想でミニバンを変える」とCMしているが、今回は走りを充実させていることが目玉となっている。ブレーキ径が「RX-8」と同じでありストッピングパワーを強力にしてあることは、重量のあるミニバンでは朗報であろう。新型エスティマもちらほらと見るのだが、今度のデザインはなんだかネコの顔が横に広がった漫画に出てくるようなデザインで正直あんまりかっこよくない。こちらも280馬力エンジンを搭載していたりと、走りも充実させているようだが、後は好みの問題でしょうね...。
個人的には買うならMPVかなぁ..。
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[ webCG | Impressions ]より引用 「 V6の印象が強かったマツダのミニバン「MPV」だが、今回は4気筒のみのエンジンラインナップである。高性能版には、直噴ターボが用意された。ドライビングの楽しさと快適な乗り味を両立させた、と謳っている。 」
SuperGT2006がいよいよ今週末に開幕する。国内最高峰のハコレースだが、レベルは高くフォーミュラカーと遜色ないスピードを備えるモンスターマシンのレースである。
今年はトヨタがスープラからSC430（旧トヨタ名でソアラ）に切り替え、その戦闘力が試される初戦となりそうだ。昨年から好調のホンダはさらにNSXの速さに磨きをかけているようで、公開練習でも良いタイムをたたき出していた。日産は王者 本山が虎視眈々とチャンピオンを狙っている。
さらに今年からはマセラティMC12を引っさげてル・マンを制したチーム・ゴウが参戦する。ただ、公開練習で国内モデルのタイムから大幅に遅れをとっていたため初戦から数戦は参戦を控えると発表した。やはり、国内ではコーナリングスピードが物を言う。その辺りを改良しなければなかなか勝利は見えてこないだろう。
300クラスには由良拓也がデザインした紫電が参加するなど話題の多い今年のSuperGT。F1もいいが、見ていて楽しいのはSuperGTの方が面白いと思う今日この頃。
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[ webCG | News ]より引用 「 2006年シーズンの開幕戦が、今週末の3月19日に迫ったスーパーGT。闘いを重ねるごとに激戦化した昨シーズン同様、見どころあるレース展開が期待できそうだ。 」
もうじき入手困難になるころになって初めて知ったのだが、自分で組み立てたりプログラムできるレゴがあるんですね。レゴ マインドストーム（LEGO mindstorms ROBOTICS INVENTION SYSTEM）という製品なのだが、タッチセンサー・ライトセンサーなど・モーターなどを接続し、パソコンでどのセンサーが反応したらどう動くという風にプログラミングできるのだ。なんだかとっても面白そうである。子供のLEGOでも充分今でもはまって遊べてしまうのだが、これならやりたいことがドンドン膨らんでいきそうだ。ロボット的も作ることが可能になるから子供も喜ぶだろうし、そんなものを作れるお父さんを見直すかもしれない。子供と接点の無いお父さん方にもお勧めの一品である..。
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[ レゴ マインドストームの基本セットがもうじき入手困難に (MYCOM PC WEB) ]より引用 「 手軽にロボット製作を楽しめた「レゴ マインドストーム」だが、主力の製品が最終出荷となった。現在レゴ マインドストームは、一般向けパッケージと、教育機関向けのパッケージが用意されている。両者は、基本パーツは同じだが制御用のソフトウェアなどに違いがある。 」
タカラから6月に発売予定の「秘密基地をつくろう!」シリーズ。パソコンのＵＳＢに接続することにより、パソコンをガンダム化できるおもしろパーツだ。ニュースやいろんなサイトでも取り上げられているので既に結構有名な商品だ。
とりあえず出社してＰＣ起動したら「ファイヤーランチャー」でメーラーをシャキーンと起動するわけである（仕事のやる気も湧き上がることだろう！）。そして、メール受信は「グリッターパネル」に表示される（おお、緊急事態だ！）。夏は「ストームブラスター」扇風機で涼む（心なのかでは上司にストームブラスター発射しているのである）。仕事も終わり、最後はギュイーンと「エマージェンシーボタン」でシャットダウンである（エマージェンシーで仕事を終わるのはまずいな..）。これで少しは日々の仕事も楽しくなるかもしれない..。似たような偽者商品が出そうな予感..。
最近、大人向けおもちゃの戦略で成功しているバンダイであるが、この「プリモプエル」という商品もヒット商品となっているようだ。スキンシップにより280もの言葉を話すと言う。体内時計も内蔵しているらしく季節に応じた発言もあり、徐々に成長していくらしい。いわゆる癒し商品だ。
「プエル病院」「プリモプエルようちえん」などもWeb上に用意されており、利用者間のコミニケーションや長く愛用できる環境作りも抜かりない。4月には1年かけて曲を覚える機能を持った新プリモプエルも発売される。しっかりしたコンセプトを持つバンダイの大人向け戦略、今後も成功しそうである。
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サンコーレアモノショップから今度はクリックやスクロールしたときのマウスから聴こえるカチカチっという音がしないサイレントマウスが発売された。深夜などにマウスをクリックする音は意外とカチッと響くもので、子供が寝ている部屋でパソコンをするときなど気になったりするのだが、この
サイレントマウスなら大丈夫だろう。
意外とこういう商品は無いので流石にレアモノショップというだけはある。
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2006年4月に発売が予定されているトヨタ FJクルーザー。
初代のトヨタ ランドクルーザー（米国ではFJ40という車名）のイメージを現在によみがえらせたこのデザイン、どう受け止められるだろうか。このFJクルーザーは240psの4Lエンジンを搭載し、横滑り防止機能を装備するなど、装備は現代のオフロード車そのものだ。価格はかなり安価な設定になるようで、意外と売れるかもしれない一台だ。
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[ ランドクルーザーマガジン 【ＦＪクルーザー】伝説のＦＪ４０が０６年に復活 ]より引用 「 名車ＦＪ４０。その姿、伝統、名声を引き継ぐ次世代のランドクルーザーとして２００２年のデトロイトショーにお目見えしたＦＪクルーザーが、ついに海外市場での販売モデルとして生産が決定した。発売時期は２００６年を予定している。 」
スバルは来年からの発売を発表していた自社開発の水平対向エンジンの自社開発を中止した。これは先日、トヨタ傘下に収まりトヨタのハイブリッドを利用できるようになったため。
ということはレガシィやインプレッサなどにも直列エンジンのハイブリッドエンジンが搭載されることになるのだろうか？流石にそれはないのか？どうせ載せるならハリアーなどに搭載されているパワー重視のハイブリッドにしてもらいたい。
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[ 竹中富士重工社長、07年のハイブリッド投入は白紙撤回 ｜ Response. ]より引用
「 富士重工業（スバル）の竹中恭二社長は13日、2007年に試験販売を計画していた「ターボパラレルハイブリッド」（TPH）の開発計画を白紙撤回したことを明らかにした。 」
ダイハツはブーンにモータースポーツ参加用車両としてX4を発売開始した。
1リッターターボエンジンを搭載し最高出力133ps/7200rpm、最大トルク13.5kgm/3600rpmを発生する。4WDで5MTという構成。
最近、仕事の関係でレンタカーに良く乗るのだが、いろんな車種に乗ったが一番運転しやすかったのがこのブーンであった。エンジンは1リッターNAだったが元気に回り全く待ち乗りに不満を感じることも無かった。ハンドリングも非常に素直で取り回しも楽で、待ち乗りだけならこれで充分だなと思わせる車であった。若者の車離れが進んでいるようだが、こういうエントリークラスの走る車でドラテクを磨くという時代は既に過去のものになったのだろうか..？かつてはスターレットターボなどがその役目を担っていたと思うのだが。
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[ webCG | News ]より引用 「 ダイハツ工業は、コンパクトカー「ブーン」のモータースポーツ参加用ベース車両「X4(クロス・フォー)」を、2006年3月10日に発売した。 」
パラレル-USB変換ケーブルなど様々なUSB商品が発売されているが、SCSIもUSB変換ケーブルが発売されている。かつては外部HDDなどは転送速度の面からSCSIが当たり前だったが、最近はUSB2.0の登場でUSBでも充分な転送速度が確保できるようになった。これを使えばかつてのSCSIの資産を有効利用できるだろう。
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次々とおもしろPCグッズを発売しているサンコーレアモノショップから今度は、マウスに2ポートのUSBハブが付いた「
アイHUBマウス」が発売されている。
USBマウスを挿すと、使いやすい横のUSBポートが無くなってすしまうノートパソコンなどに重宝しそうな商品だ。価格も1980円と安い。
子供がいつも見ているプリキュア。仕方なく付き合って一緒に見るのだが、ネーミングがかなりナメている。先日終了したプリキュア・マックスハートでは悪者の世界はドツクゾーンで、毎回色々出てくる敵は名前は必ずザケンナーであった..。しかもこれがヤラレるとゴメンナーになって消えていくのだ..。
で、新たに始まったプリキュア・スプラッシュスターでは悪の帝王はその名もアクダイカーンである！！そして毎回週替わりメニューで出てくる敵キャラは、ウザイナーである...。さて、ウザイナーがヤラレたら何になるのかは私は知らないが気になってしまう..。ちなみにアクダイカーンの下の中ボスぐらいのやつは、枯葉のような格好をしたその名もカレハーンなのだ。（そのまんまやんけ！）
チェアレクトやらコミューンやらシャイニー・ルミナスやらエキストリーム・ルミナリオなのである..?。見ている私はイヤハヤーンなのだ。
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愛車レガシィＢ４（BE5）の新車で買ってから2回目の車検が終了した。バッテリー交換とブレーキフルードを交換してもらったため少し高めの費用となったが、同時にMOTUL CHRONO 300Vを持ち込み交換してもらい、こちらはタダで実施してもらった。代車はR2であったが、買い物程度なら駐車場も広々と使えるので、街乗りだけならこれで充分だなと感じた。ちょっと変わった形なので、軽自動車に乗ってるという感覚もあまりなくこれはこれでアリだなと..。そういう意味では三菱のアイも同じような感じだろう。
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Opera8.52の一部のビルドにセキュリティホールが修正しきれていないものが存在したということで、Opera8.53がリリースされた。
Operaのホームページから行っても現在のところ8.52しか表示されないが、FTPで入っていくとOpera8.53日本語版もダウンロード可能となっている。
ftp://ftp.opera.com/pub/opera/win/853/ja/ow32jaja853.exe
ジュネーブモーターショーでマツダ(MAZDA)からマツダ3MPS（日本名：マツダスピード・アクセラ）が発表された。
マツダスピード・アテンザと同じ2.3リッターターボエンジンが搭載される。駆動方式はFF。6速MT搭載となる。アクセラは街中で見てもなかなかかっこよく、他のメーカーにないジャンルを構築している1台だと思う。実際、欧州でも売れているようである。ファミリーではあるが、走りを忘れられないお父さんに選択肢の一つに入りそうな車である。
[ 【ジュネーブモーターショー06】マツダ3MPS …対 ゴルフ GTI、147 GTA ｜ Response. ]より引用
「 ジュネーブモーターショーでベールを脱いだ『マツダ3MPS』。同じ会場で同時にフェイスリフトモデルが発表された「マツダ3」の5ドアをベースに、FFスポーツコンパクト・セグメントの中でもトップレベルのパフォーマンスを実現する、「MPS（マツダ・パフォーマンス・シリーズ）」第二弾となるモデルだ。 」
iPodで攻勢をかけるアップルから今度は、"iPodを置くことによりホームオーディオになる『iPod Hi-Fi』"が発売された。
iPodは今やカーコンポとの連携も多彩に進められており各社からiPod対応製品が続々と出ている。さらにこの「iPod Hi-Fi」の投入により家にいる時もiPodがあれば良いという環境を作り上げたことになる。ユーザーのミュージックライフシーンを全てiPodに染めるというアップルのこの戦略、したたかな戦略である。
しかし、家に帰ってもこのiPod Hi-Fiにポンと置けばいいので、置き場所という意味でも便利そうではある。置いている間に充電もできるようなのでiPod愛用者には魅力的な商品かもしれない。私のようなiPod shuffleユーザにはあまりメリットは無さそうだが...。
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[ 【速報】アップル、“ホームオーディオを再発見”がテーマのiPod用スピーカー『iPod Hi-Fi』を発表――同時にケース2製品も登場 ]より引用 「 アップルは1日(現地時間で2月28日)、米国で開催したプレスイベントにてiPodを上部に設置できるウーファー付きステレオスピーカー『iPod Hi-Fi』を発表した。価格は4万2800円で、同社のオンラインショップ“アップルストア”では24時間以内の出荷となっている。 」
ジュネーブ・モーターショーで新型シビック（CIVIC）のTYPE-R（タイプＲ）が発表された。
発表されたのは欧州仕様の3ドアハッチバックのシビック・タイプＲ。国内は現在セダンタイプのみの販売になっているが、逆輸入という形で販売されるのだろうか？それともセダンタイプのタイプＲも控えているのだろうか？
ホンダにはワンボックスカーではなく、こういうスポーツスピリットを感じる赤バッジのホンダマークが付くモデルをもっと作って欲しい。
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[ 【ジュネーブモーターショー06】ホンダ シビック・タイプR、姿現す ｜ Response. ]より引用 「 ホンダは、ジュネーブモーターショー（プレスデー：2月28日－3月1日、一般公開日：3月2日－12日）において、2007年春に発売予定の『シビック・タイプR』の先行コンセプトモデル『シビック・タイプRコンセプト』を発表した。 」
