2006年7月アーカイブ

トヨタのモデリスタからハリアーザガートが発売された。
ザガートと聞いて思い出すのは日産レパードをベースにザガートがデザインを手がけたオーテック・ザガートである。あの独特のロボット的なエアロは、強烈な個性を発揮していた。このハリアーもなんとなくザガートってこういうデザインが好きなんだな..と思わせる感じがある。
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[ 【 carview 】 ニュース - ハリアーのコンプリートカーZAGATO登場 ]より引用 「 トヨタモデリスタインターナショナルが、ハリアーベースのコンプリートカー、“ハリアーザガート”を全国250台限定で発売した。 」

チョロQのラジコンQステア(キューステア)という商品が9月に発売される。あのちっちゃなチョロQが前後左右にきちんと前輪で曲がるのだ。オフィシャルサイトはこちら
エアロアールシーでラジコンが1000円を切る値段で楽しめるようになった今、今度はチョロQをきびきびと遠隔操作で動かせるのだから時代は進んだものだ..。価格も1300円弱なので非常にお手軽である。これならテーブルの上でも遊べるし簡単にコースなどを作って遊ぶこともできるだろう。大人でも充分楽しめそうなおもちゃである。

チョロQをリモコンで操る快感! 『Qステア』新発売 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

タカラトミーは、拡大する大人向けホビー市場に、デザイン性・機能性を兼ね備えた「チョロQ」ブランドの低価格・高性能赤外線コントロールカー『Q STEER』(キューステア)を、30日より1280円で新発売する。

久しぶりにレガシィ オフィシャルブログを見たらレガシィとの出会いについてのお題だったので少し書いてみることにした。
私のB4は平成13年式。子供ができるということでそれまで乗っていた2ドアのR32スカイラインでは不便だろうということで買い換えたのがきっかけである。当初はあまりレガシィについて気を止めていなかったのだが、何気なくスバルによってカタログと見積りをもらいに行ったのがきっかけである。試乗を勧められて乗ってみて、4駆なのに結構よく曲がるなと言う好印象が残ったことが大きかった。最終的には中古のアルファロメオ156と迷ったのだが、イタ車への故障の不安と初めての新車、走れるけども実用的ということもありレガシィB4に決定した。
ちなみに最初の愛車はトヨタMR2(AW11)、次がスカイライン、そしてレガシィB4と続きメーカーも駆動方式も全てバラバラという流れである...。
娘も5歳になり大きくなった分、車の方は月日分傷なども増えたが頑張って磨くようにしている。
昨年はクラッチの異音やギアの不具合が出て大掛かりな修理を実施して再び快適に乗っているのだが、最近またクラッチの異音が出てきたのが気になる。今日もディーラーへ行ってオイル塗ってもらいとりあえず今は出なくなった。
今年車検受けたので、来年当たり検討してみようかと新型の見積りをもらってみたが、欲しいspec.Bはやはり高い...。スカイラインも結局12万キロまで乗ってたし、B4も長い付き合いになりそうだな。
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ロード・オブ・ザ・リングを超える壮大なスケールなどという宣伝文句も聞かれたナルニア国物語。原作は全く知らないのだが、レンタル開始されたので早速見てみた。
Amazonの評判では結構酷評されていたりしたので、少々不安な気持ちで見ていたが、まぁ、ファンタジー映画としてみればそれなりに楽しめるのではないだろうか。間違ってもLOTRを超えるなどと言ってはいけないが...。
LOTRのような複雑な話ではなく単純な内容なので、子供と一緒に見るにもいいかもしれない。ただ大人がLOTRのようにはまり込めるかと言うとウーンといった感じだろうか。
こちらも原作はかなりの冊数あるので、完全に続くような内容なのかと思っていたら、これはこれで一旦完結していた。なので、LOTRのように全部が完全に続き映画というような長編が苦手な人にとっては見やすいのではないだろうか。全然違うがスターウォーズみたいにそれぞれはとりあえず完結しているといった感じ。
今年はパイレーツ オブ カリビアン/デッドマンズチェストに期待。


昨日ニュースで日本車を載せた輸送船が、海上で傾き航行不能になって乗組員がヘリコプターで救助されているということが報じられていたが、どうやら乗っていたのはマツダ車だったらしい。
おそらく保険がきかけてあるだろうからマツダとしては損失はないのかもしれないが、新車がそのままダメになるのでは素人考えではもったいない。ただ、被害状況は今の所不明のようで、傾きながらも浮いている為、曳航計画が立てられているという。車よりも船が再利用できるか出来ないかの方が、費用的には大きな問題であろう。うまく引っ張れるといいですねぇ...。

[ 【 carview 】 ニュース - マツダ、アラスカ沖で4700台がスタック ]より引用 「 マツダは、2006年7月24日、商船三井が運航する自動車運搬船“クーガーエース”がアラスカ沖で、船体傾斜が発生し航行不能に陥ったとの報告を商船三井から受けたと発表した。 」

ボルボの新型スポーティハッチバックC30の概要が発表された。9月のパリサロンで正式発表される予定。米国での正式デリバリーは来年夏が予定されている。
上位車種は2.4リッター直5DOHCターボエンジンを搭載し6速MTもしくはATと組み合わされる予定。これまでにないボルボのスタイリッシュなコンパクトカーである。内装のデザインも写真で見る限りオシャレである。当然ボルボなので安全面に抜かりはないだろう。ちょっと気になる新型車である。
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[ 【 carview 】 ニュース - ボルボ C30 量産仕様、最初の写真 ]より引用 「 ボルボは24日、新型ハッチバック『C30』の写真と概要を発表した。テールゲートに大きなガラス面をもつ2ドア4シーター。実車の国際披露は9月のパリモーターショー(パリサロン)を予定している。 」

日産の厳しい収支状況が報じられている。今年に入ってほとんどフルモデルチェンジの無い日産は当初から苦戦が予想されていたが、国内での不振がかなり響いているようである。
ゴーン改革から一時は不死鳥のように復活を遂げた日産だったが、少しばかり先行きに暗雲が立ち込めているようである。ルノー・日産陣営でGMと提携し1大グループの画策も進んでいるようであるが、日産としての強さをもう一度見せて欲しい。今年は顔であるスカイラインのフルモデルチェンジが控えているが、話題が大きいが爆発的に数量が出る車でも無いような気がするだけに、来年まで辛抱の年となるのだろうか?

[ 【 carview 】 ニュース - 日産、厳しい連結経常益25.6%減 ]より引用 「 日産自動車は25日、4-6月期の決算を発表した。連結売上高は、前年同期比3.1%増の2兆2104億円としたものの、連結経常益は前年同期比25.6%減の1567億円。同期の全世界販売台数は6%減少し82万6千台となったた。 」

docomo.gifNTTドコモの「WORLD WING AIRLINES」というサイトをご存知だろうか。(サイトはこちら
バーチャルに海外旅行することができるサイトなのだが、飛行機に乗って行くところから始まる。飛行機の中でスポーツ放送などがあるように、宣伝や映画の予告などを見ることができる。映画の予告はなかなか個人的には便利である。それから到着してからの様々な情報やバーチャル体験があるのだが、口コミ情報もあるので、やはりこれが一番重宝しそうである。
私自身は新婚旅行のドイツ・スイスしか行ったことがない。欧州の自然と街並みのき美しさに感動したが、どちらかの国が追加されるのを楽しみに待ちたいと思う。

USBメモリは今や溢れるほどあるが、子供にも喜ばれそうなUSBメモリが登場した。「ディズニー USBメモリ CandyStick」という商品でキャラクターのキーボルダー的な使い方ができる。商品はこちら
子供も普通にパソコンを使う時代だし、子供のプレゼントにも使えそうな商品である。

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最近、ハイラックスのリコール問題で話題になっていたトヨタだが、大規模なリコールを届け出た。昨年5月にも130万台弱という大量のリコールがあったが、やはり最近の車は部品共用化が進み、不具合が出たときには大量な数の車が対象となる。
特にトヨタのような効率化を極限まで進める会社ならば、1つの部品で影響は大きくなるだろう。対象期間が短いため26万台となったようだが、カローラ、ヴィッツを含んでいるので少なかったというべきか...。

[ 【 carview 】 ニュース - トヨタ、カローラやヴィッツなど人気シリーズを含め約26万台をリコール ]より引用
「 エンジンのクランク角センサにおいて、樹脂製ボディの成形が不適切なため、オーリングからセンサ内にエンジンオイルが侵入。最悪の場合、エンジンが停止して再始動できなくなる可能性がある。 」

イギリス ロンドンで開催されているロンドンモーターショーでマツダから自動開閉式のハードトップを装備した「MX-5ロードスター・クーペ」を発表した。
固定式のハードトップではなく、オープンを確保したハードトップのため走行性能は変わらないか若干重量増の為落ちるだろうが、コンパクトオープンカーを維持するあたりにこだわりを感じる。ちなみに日本名は「マツダ・ロードスター・パワー・リトラクタブル・ハードトップ」となるそうだ。長い...。
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[ 【 carview 】 ニュース - 【ロンドンモーターショー06】写真蔵…マツダ ロードスタークーペ ]より引用 「 18日に開幕した2006年英国国際モーターショー=ロンドンモーターショーで、マツダは『MX-5』(日本名『ロードスター』)に動力開閉式ハードトップを装備した「MX-5ロードスタークーペ」(日本名「ロードスター・パワーリトラクタブルハードトップ」)を発表した。 」

会社でコーヒーを飲むのだが、水筒に入れて持っていって会社で別のマグカップで飲んでいる。保温性のある水筒は結構通勤では邪魔であるのだが、この「OXOリキシールマグ」という商品は水筒とマグカップを共用できそうな商品のようで便利そうである。
ボタンを押さなければ中身が出ないので、そのままかばんに入れてもっていけるし、これならどこででもすぐに飲むことができる。しかも、保温・冷温も効くしデザインもなかなかお洒落である。氷も入れることができるし、快適な仕事用に1個買おうかな...。

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最近サラリーマンの間で流行っているらしいニンテンドーDS。
近くこのニンテンドーDS用のブラウザが発売されるようだ。確かにこれくらいのサイズだと携帯よりも使いやすいだろうし、パソコンもって行くよりは大幅に軽い。無線も簡単につながるようで、ニンテンドーの次なる戦略が見え隠れするようなラインナップである。
ちなみに最近PS2本体が家にあるので、10年ぶりに子供が寝てからゲームなどやっている時代遅れのデジタル親父となった。やっているのは中古で安かったバージョン落ちのウィイレ9である..。日本でオーストラリアに負けてばっかりである...。
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いよいよ、ホンダ渾身のスモールミニバン「ストリーム」が発表された。
ウリはやはりその低重心によるスポーティな走りと5ナンバー枠を維持したことによる取り回しのしやすさだろう。雑誌のプレス向け壮行会のインプレなどからもその走りのよさは折り紙付のようである。しかし、この3列シートの車を購入する顧客にその「スポーティ」がどれほど訴求するかがカギとなるのだろう。トヨタの分かりやすい内装の良さ+行き届いた便利設計にどこまで対抗できるかが勝負の分かれ目になるような気がしてならない。しかし、それでもホンダというメーカーには走りを追求して欲しいのが本音でもある。売れないからスポーティさよりも内装の豪華さを充実させましたといった車つくりをホンダがやってしまったら、それこそホンダは終わりだと思う。
しかし、個人的にこのステアリングホイールのデザインは好みではない...。
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[ 【 carview 】 ニュース - 【ホンダ ストリーム 新型発表】低くしました、5ナンバー3列シート ]より引用 「 ホンダは13日に新型『ストリーム』を発表した。最大のポイントは、先代同様の3列シートミニバンでありながら、全高を立体駐車場が利用できる1545mm(FF車。4WD車は1570mm)まで下げているところにある。 」

いよいよ明日に迫ったホンダ ストリームのフルモデルチェンジ。
ホンダのオフィシャルサイトでも事前に新型ストリームのサイトが準備されるなど、力の入れようが伺える。事前のプレス向けの走行会のインプレも各誌に掲載されており、そのスポーツ度の高さが強調されている。ルックスもまさにスポーティだ。
かつて、ホンダはシビックがFFスポーツの雄として君臨していたわけだが、今の時代はスポーツ一辺倒では車は売れない時代になった。ファミリーカーとしての高い実用性を兼ね備えつつ、ホンダの魂を受け継ぐスポーティさを注入した車。それが今回のストリームのような気がする。かつて一斉を風靡したポストシビックになれるか。間違いなく売れるだろう。
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[ ホンダ  ストリーム  【 carview 】 自動車 試乗レポート ]より引用 「 大型化が当たり前の昨今、5ナンバー幅をキープしたところに開発陣の志の高さを見ると同時に、ミニバンとしては異例ともいえる機敏さを持ったハンドリングにも大いに感じるものがあった。ボディサイズの立派さよりも、運転の愉しさを重視するミニバンユーザーは、ぜひ新型ストリームに注目されたし! 」

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マイクロソフトから簡単にパスワード保護されたプライベートフォルダを作成することができる「Private Folder 1.0」をリリースした。実際にインストールしてみたが、最初にパスワードを設定するだけで図のようなアイコンがデスクトップ上にできて、クリックするとパスワードを聞いてくる。パスワードを入れればそのフォルダの中身が通常のフォルダ同様に利用できるようになるというもの。お手軽なセキュリティツールとしては良いのではないだろうか。
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[ MS、「プライベート」フォルダ作成ソフトを公開--機密文書をパスワード保護 - CNET Japan ]より引用 「 Microsoftが「Private Folder 1.0」を発表した。この無償ソフトウェアを使うと、自宅もしくは職場のコンピュータ上にある機密性の高いデータをパスワード保護されたフォルダに保存できるようになる。 」

今の車はノーマルで上書き可能なROMが搭載されているのだそうだ。ROMチューンというとROMごと交換というのが当たり前だと思っていたが、時代は変わってるんだなぁ...。プローバのアクセスポートという製品、クルマの室内に純正装備されている故障診断コネクターにつなぐだけというから非常にお手軽だ。しかもすぐにノーマルに戻すこともできる。チューンナップもお手軽な時代になりましたね...。
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[ 【 carview 】 ニュース - 診断ポートに接続するだけでECUデータが書換え可能に ]より引用 「 プローバから発売されている「アクセスポート」は、ノーマルデータ、及びチューニングデータが内蔵されており、ユーザーが自分でECUのROMに書き込むことができるECUのリプログラム装置である。 」

今年の上半期の輸入車ランキングが発表されているが、1-3位はVW、ベンツ、BMWの順でまぁなるほどと言った感じである。個人的にはフォルクスワーゲンが圧倒的に多いのかなと思っていたが、販売数はあまり変わらない。お金のあるところにはあるということだろう...。
7位にトヨタ、9位にホンダが入っているがこれは逆輸入ということなのだろう。
個人的にはドイツ車(VWかBMW)に乗りたいのだが...。金銭的には当然フォルクスワーゲンが現実的だろう。VWゴルフGTI、これならがんばれば買えるかも...。
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[ 【 carview 】 ニュース - 06年上半期輸入車ランキング…トップ3は不動、アウディアップしてボルボダウン ]より引用 「 日本自動車輸入組合が発表した今年上半期のブランド別輸入車新車販売台数ランキングによると、トップはフォルクスワーゲンで、前年同期比3.6%増の2万8857台だった。 」

最近ではよく会社内などで見かけるようになったネックストラップ。入退室カードなどをぶらさげておくにはちょうど良い。サンコーレアモノショップから、それにUSBメモリが内蔵されている「ストラップUSBドライブ」が発売された。必ず身に付けているのでなくす必要もないし、常に携帯できるので便利そうである。
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ピザといえば日本では、=宅配というイメージがある。しかし家族だと好みもバラバラで注文時にケンカになりかねない。そんなときはピザハットの期間限定けメニュー「家族のだいすき4」が良さそうだ。その名の通り1枚のピザ上に4種の味が楽しめる。しかも今なら300組900名様に「温泉宿泊券があたるキャンペーンも実施されている。週末は家族みんなでピザなど久しぶりに食べてみるか。
ピザハット公式サイトはこちら

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今年11月にフルモデルテェンジ予定のスカイラインセダン。(クーペは来年登場)
今年ほとんどフルモデルチェンジ車種の無い日産にとって、この看板車種のフルモデルチェンジで嫌でも成功させたいに違いない。その為かどうかわからないが、スカイラインブランドの商品を販売するための権利の販売に乗り出すという。
確かに、スカイラインといえば、国内で圧倒的な知名度を持った車種であり、輝かしい歴史も持った国産車では稀有な存在である。しかし、かつてスカイラインに憧れた世代にとって現在のスカイラインはちょっと違和感を覚えることも事実。新型もデザイン的にはキープコンセプトで特にクーペなどはかっこいいのだが、果たしてブランド戦略は通用するだろうか?特に若い人達にとっては、スカイラインの存在意義自体が無くなって来ている可能性もある。
とは言え、かつてR32に乗っていた私も今もスカイラインファンであることに違いはない。だからこそ日産にはがんばってほしい。もっと魅力的な走りのいい車を出して欲しい。ちなみにタカラトミーとのQステアとのジョイント戦略は動向が気になる。

新型スカイラインのエンジンが発表された。その名は「VQ35HR」。HRはHigh Revolutionの略らしい。世界初のコーティング技術によりシリンダー内をコーティングすることにより、大幅な摩擦低減を図っているらしく、フィーリングは現行のVQエンジンとは別物という噂だ。型式も変えてよいぐらいの大幅なリファインだが、米国ではVQエンジンというのは、ある程度ステイタスを確立している名称となっているようで、型式は引き継がれたようだ。何はともあれ、最近暗いニュースの多かった日産に明るい話題である。
発売まで後数週間、新たなスカイラインに期待!!
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新型スカイラインがグランツーリスモやローソンなどとコラボ 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

日産は、11月20日に新型スカイラインを発売するが、これを皮切りに今後17ヵ月に渡ってスカイライン・ブランドを利用したイベントやコラボレーション活動を行う。

[ 【 carview 】 ニュース - 日産 スカイライン 新型は「ハイ レスポンス」エンジン ]より引用 「 日産自動車は5日、今秋発売予定の新型『スカイライン』に搭載する新世代「VQ」エンジンの名称を決定したと発表した。 」

スズキがジュネーブモーターショーで披露していた世界戦略車SX4を発売した。
フィアットとの共同開発で進められたモデルだが、ほぼスズキし主導で作られたモデル。なんとなく欧州車っぽいイメージを感じるのはそのせいだろうか?
既に6MTバージョンのWRCモデルが発表されることがジュネーブでも公表されていることから欧州でのスズキのイメージリーダーになりそうな車だ。
インプやランエボの強敵現る!?
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[ 【 carview 】 ニュース - スズキから新型クロスオーバー、SX-4デビュー ]より引用 「  SX-4は、コンパクトカーに新風を吹き込む“クロスオーバー・レボリューション”をコンセプトするニューモデルで、ヨーロッパでは今年3月より販売されているニューモデルだ。スズキが得意とするコンパクトカーとSUVの両方を魅力を兼ね備えるクロスオーバーモデルとして、スイフトやエスクードで培ったノウハウが活かされている。 」

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