2006年9月アーカイブ

H18.12.21 オーリスの兄貴になるブレイドが発売された。こちらはプレミアム性を持たせたハッチバックということでライバルはゴルフやアクセラスポーツあたりか?2400cc直列4気筒搭載しているあたり、やはりアクセラスポーツがライバル視されているのか?
それほどプレミアム感はデザインからは感じられないが、ターゲットは”洒落た大人”という割には、リアランプのデザインは洒落たといった感じを受けない...。来年も自動車販売の落ち込みが想定されることが発表されたが、各自動車会社いろいろと苦労しているようだ。
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大人しくない大人に贈る最上級ハッチバック「ブレイド」誕生 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

ブレイドは、「洒落た大人の高級ハッチバック」をテーマに、扱いやすいサイズのボディと、見る人を惹きつける先進的なデザイン、上級セダンに匹敵する充実の安全・快適装備、ゆとりの走行性能により、乗る人のプライドを満たし、遊び心もくすぐる、新たな魅力を備えたクルマを目指して開発された。

H18.10.23 本日オーリスが発表された。やはりヴィッツのでかい版といった感じ...。

トヨタ新型コンパクト「オーリス」を発表 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

Cセグメントの欧州戦略車、オーリスが、欧州にさきがけ日本で発表された。オーリス=AURISは英語で独特の雰囲気を意味するAURAからの造語。月販目標台数は3000台で、国内販売は全国のネッツ店が担当する。

明日から開幕するパリモーターショー2006に出展される新型トヨタ オーリスの写真が掲載されている。
トヨタ オーリスとは近々フルモデルチェンジするカローラシリーズのランクス系後継車となる。同様にブレードという車種も販売され、こちらはオーリスよりも上位のランク付けになるようだ。写真はコンセプトなのでかなり派手なルックスだが、基本のスタイルは十分うかがい知ることができる。正直ヴィッツが大きくなった感じである。オーリスはカローラシリーズながら3ナンバーボディでデビューすると言われている。内装のクオリティの高そうなところなどは流石トヨタである。
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まもなく発売? オーリスにクローズアップ 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

一番の注目株は、トヨタが発表した「オーリス」だ。なぜかというと、トヨタは先日新型カローラを発表したが、その際にハッチバック版をオーリスの名で出すことを公表している。となると、このモデルがランクスの後継モデルになることはほぼ確実で、発表がそう先の話ではないと考えられる。

Toyota Auris Space Concept

“Designed from the inside out” is how Toyota describes its new Auris space concept, revealed for the first time at the Paris Motor Show.

Movable Typeの3.32以前のバージョンにセキュリティホールが見つかったということで、早速3.33にバージョンアップした。まだ、3.32にも上げてなかったのだが、セキュリティホールということで今回は早めに対処した。既存のファイルより新しいファイルだけアップロードして再構築するだけだったので比較的簡単に終わった。

「Movable Type」にセッションハイジャックの危険性--最新版にバージョンアップを - CNET Japan

JVN(JP Vendor Status Notes)は9月26日、シックス・アパートが提供する「Movable Type」に、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が確認されたと発表した。

先日、バイオエタノール車の量産を発表したホンダだが、こんどは燃料電池車の限定販売を発表した。
ハイトが低いデザインなどに、最近のホンダらしさを感じる。FCXコンセプトは昨年の東京モーターショーで発表されていたもので、今回はさらにエネルギー効率を向上させているようだ。
ハイブリッドカーでは独走状態のトヨタだが、その次の時代を睨んだ車と言える。ただ、最近プリウスに乗る機会がときどきあるのだが、通常のガソリンで運転中は普通の車となんら変わらない感じで運転できる敷居の低さがトヨタのすごいところである。燃料電池車は、燃料自体がガソリンではなく水素等となり、まだまだ限られた環境でのみ利用可能というイメージが強い。
販売と同時に、外部環境をどれだけ整えるかが最も大きな課題かもしれない。

ホンダ、FCXの限定販売を開始 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

ホンダは、新開発の小型高効率燃料電池スタック“Honda FCスタック”と低床・低全高・ショートノーズパッケージを採用し、広々とした室内空間と未来的なスタイリングを実現するとともに、環境性能や動力性能を大幅に向上させた次世代の燃料電池車“FCX コンセプト”の走行を公開。さらに、2008年に日米でこのコンセプトをベースとした新型燃料電池車の限定販売を開始すると発表した。

下記の海外自動車サイトにMAZDA2のスパイフォトが掲載されている。これはもしかして、2007年にフルモデルチェンジが予定されている次期マツダ デミオのプロトタイプなのか?
というか、しっかりボディ形状もできあがっており、たぶん間違いないのだろう。サイドウィンドの傾き方がヴィッツを思い起こさせます。現行デミオは結構いいデザインだと思うので次期型も期待してますよ。

SPY PHOTOS: Mazda2

Here are the first photos showing a prototype during a test drive in Germany. The pictured prototype has still some black tape concealing the major styling changes at front- and rear end.

choitele.jpgバッファローからパソコンでワンセグテレビを見ることができるUSBワンセグテレビチューナー“ちょいテレ”「DH-ONE/U2」が発表された。(公式サイト
ちなみに制限はあるが録画も可能となっている。パソコンに録画しておき昼休みにでもちょっと見るというような手軽な使い方が出来そうだ。
地上波デジタルの開始で、携帯電話や車載テレビもワンセグ対応となる中で、パソコンもワンセグ対応製品が続々とラインナップされている。そこに後付けでワンセグ対応にできる今回の製品が発表されたわけだ。
仕事のサボリ用には最適...?外出先でも待ち合わせに時間まで時間が余って...というときにも活躍しそうである。3mの高感度外部アンテナを付属しているところも魅力的だし、価格も1万円前後とはなかなかリーズナブルなのではないだろうか。。

BMWから「BMW 3シリーズ・クーペ 335i」が発売開始された。
3シリーズクーペといいつつ、セダンとボディパネルを全く共用していない辺り、さすがこだわりの一品である。しかも、ターボは6気筒のうち、3気筒ごとにターボをひとつ付ける事によりタービンの小型化が可能となり、ダーボラグや燃費を大幅に改善している。さすがである。
秋のジャンボ宝くじを買うこととしよう...。
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ガソリンエンジンの逆襲 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

二つ目はパラレル・ツイン・ターボ。直6を3気筒ごとにまとめ、それぞれに一つずつ小型のターボ・チャージャーを装着。ターボを小さくすることで大型ターボでは避けられないターボ・ラグを抑え、1300rpmという極めて低い回転域から、最大トルクの400Nmを発生することを可能にした。燃費も3.0リッターエンジン並に低い。

最近、何度かプリウスを運転する機会があったのでレビューを書いて見る。
まず、普通の車とは違うのがキーだ。下のモノリス状のものがキーである。ドアのキーももちらんこれで開けるのだが電池切れたらどうしようもないなとフト思った。

さて、いよいよ運転するのであるが、キーをダッシュボード上にある差込口に差込み、ブレーキを踏みながらスタートボタンを押す。ブレーキを押むのを忘れてスイッチを入れると絶対にギアが反応しなくなり運転できない。

無事スイッチが入ったらあとはフットブレーキ(場所が分かりづらい)を解除して、ギアを入れて運転するだけである。ギアがRとDしかない。1速、2速とかは選べないようだ。

エンジンがかからないので非常に静かである。走り出しても最初はモーターで動くので静かである。負荷が増えるとエンジンがかかる。よーく気をつけているとエンジンがかかったことはなんとなくわかる。ちなみにモーターやエンジンが動いている状態は常時ディスプレイ表示することが可能。最初はこれを見ているだけでも面白い。

やはり燃費は非常に良い。私のレガシィで2メモリ減るようなとこでも1メモリ減るか減らないか..。エンジンを動かしたり切ったり非常に緻密な制御を行っているのがわかる。

しかし、車好きの私としてはドライブフィールは満足できない。確かにモーターが入っているのでトルクはあるから加速性能に問題は無い。しかし、そこにはエンジンフィールを楽しむという感覚は無い。ハンドリングも非常にだるい。特にセンター付近は曖昧でコーナーを攻めようという気にはならない。バッテリーを積んでいるからかボディも重く感じる。足回りは一昔前の国産車というようなフワフワ感がある。
シートもあまり出来はよくないようで、運転していて腰が疲れやすい。長距離乗るなら多少燃費悪くても自分のB4を選ぶだろう。

しかし、これだけの制御を行って、商品として市販するところが流石トヨタ様というところだろう。

hdd1.jpgハードディスク(HDD)は今は数年までは考えられないほど大きなものが通常のPCへ搭載されるようになった。当然、動画やデジカメデータなどパソコンが必需品になるにつれ、大事なデータがハードディスク(HDD)に保存されるようになった。しかし、サーバなどと違い自分のPCのHDDを故障した時のことを考えて冗長化している人はほとんどいないだろう。
そんな時にバッファローのミラーリング対応外付けHDDが発売されている。(公式サイトはこちら
USBやIEEE1394で接続できるので、通常の外付けHDDと変わらないがミラーリング(RAID1)で構成できるのでもしHDDが一台壊れても、変わりのHDDを挿すだけで良い。もちろんデータが無くなることが無いので、大事なデータを手軽に保存するにはもってこいの製品だ。家庭用のみならず、事務所の手軽なファイルサーバの変わりに使えるだろう。


iPodの新型ラインナップが発表された。通常のiPodはテトリスなどゲームもできるように進化している。しかし、最も気になったのはiPod シャッフル(shuffle)だ。
これまでも充分小さく、通勤にはこれが一番といった感じで私も愛用しているのだが、今度のiPodシャッフルはクリップ型になっている。こりゃ便利そうだ!ムムム、ほしいぞ。
これなら現在愛用しているイヤホン ゼンハイザーmx500のイヤホン端子が横向きなのがぴったりじゃないか?ちなみにmx500は評判通り素直な音でロック等を聴いても疲れません。お勧めです。

レクサスLSの予約が好調らしいが、ヤナセの社長がコメントしているように、ベンツやBMW乗ってる人が試乗もせずに未知のレクサスLSに予約するかな...?たぶん、セルシオオーナーやトヨタ車でいつかはクラウンの世代の人が、今度はレクサスでも乗ってみっか程度で予約してんじゃないだろうか?判断を下すのは販売開始されてから1年後だろう。まだ好調などというのは時期尚早である。
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レクサス LS に予約殺到でもヤナセ社長余裕 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

ヤナセの古市宏幸社長は、記者会見で、19日発売されるトヨタ自動車のレクサス『LS』に予約が殺到していることについて「LSに(ベンツやBMWの客が)なだれをうって注文しているという話は聞いていない」と述べ、余裕を見せた。

treha.jpgトレハロースというものは画像のCMで見たことがあったので、なんとなくは知っていたのだが、現在キャンペーンをやっているようだ。トレハロースのサイトはこちら
最近はいろんな甘味料が出ているが、自然から抽出されているということで安心感がある。ローカロリーでも危険があってはねぇ..。
しかし、この宇宙人は目に残りますね..。

ブラジルでは相当の割合の自動車がこのバイオエタノール車となっている。サトウキビやとうもろこしから精製するので環境にやさしく今、非常に注目されているバイオエタノールにホンダが食用以外の部分からも精製する技術を開発した。
ブラジルではとうもろこしは既に食用よりもエタノール精製原料として生産されており、日本でも沖縄などで食品メーカーなどが試作している。
ブラジルではエタノール・ガソリンどちらでも走るハイブリッドカーがかなりの数を占めており、ホンダはとりあえずこのブラジルへ参戦するということになるようだ。日本試乗への導入も視野に入れているというから、ガソリンの高騰が続けばひょっとしたら近い将来日本でもお目にかかれるのかもしれない。ちなみに、エタノールだけではエンジンへの攻撃性が高いと言われており、ガソリンと混ぜて使うのが一般的なようだ。

ホンダ、食用以外の植物からエタノールを製造する技術を開発 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

ホンダの子会社である本田技術研究所と財団法人 地球環境産業技術研究所(RITE)は、サトウキビやトウモロコシ以外の植物からエタノールを製造する技術を開発したと発表した。

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - ホンダ、バイオエタノール車量産へ…ブラジルで発売

ホンダは14日、植物由来の燃料「バイオエタノール」だけで走る小型乗用車を、日本のメーカーとして初めて量産する方針を明らかにした。

日産の大掛かりな試験コースが完成した。アウトバーンにこだわりと書いてあるが、標識までドイツ語とは...。欧州マーケットを意識しているという現われだろうか?
ここを次期GT-Rが走ることになるのだろう。はやく見たいなぁ。
他にトヨタも本拠地豊田に10年ごろ約6キロの新試験場を建設。ホンダは栃木県にテストコース建設予定
。マツダは今年からMINEサーキットを試験場として利用している。
各社、煮詰めていく為には高速で充実した試験場が必要ということだろう。

アウトバーンにこだわり 日産高速テストコース 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

日産自動車が11日完成した北海道陸別試験場(足寄郡陸別町)の高速周回曲線テストコースは、3車線(一部2車線)のうち1車線でドイツのアウトバーンの路面状況などをを再現している。

三菱ekワゴンがフルモデルチェンジした。
ということで、日産のオッティも引き続きOEM契約を交わしているのでフルモデルチェンジするはずである。しかし、ドアの形状が2パターンあるっていうのは面白いですね。ユーザからすると選択肢が多いというのはいいと思います。

10/3 オッティも予定通りフルモデルチェンジしました。グリルが違うだけですが、このグリルだと日産車になりきってますね。ライダーも日産らしいデザインで、こういうOEMならいいんじゃないかなーと個人的に思いました。
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電動ドア採用、New三菱ekシリーズ発売 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

三菱自動車が、軽自動車“ekワゴン”“ekスポーツ”をフルモデルチェンジし、13日にニューモデルの販売を開始した。

日産が新型オッティを発売 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

日産自動車が、軽自動車オッティをフルモデルチェンジし、10月3日に新型の販売を開始した。

sanyo_s.jpg)各家庭に1台はある掃除機。年月を経過すると旧入力が落ちるが、そんな問題を解決した掃除機が発売された。それはサンヨーのマラソンサイクロンシリーズ。(公式サイトはこちら
実は先日、某テレビショッピングでこの商品をとりあげていたが、フィルターを常に自動で掃除している(車でいうと排圧を利用してタービンを回すターボのようにうまく吸引力を利用していた)のでフィルターの目詰まりを防ぎ、吸引力が落ちないというアイデアものの掃除機であった。しかもティッシュをはめるだけなので経済的にもやさしい。
サイクロン式なのに紙パックも利用可能という仕様なので、いろんな場面に応じて使い分けもできそうである。
■マラソンサイクロンシリーズをYahoo!ショッピングでチェック!

昨年11月にフルモデルチェンジを実施した日産ウィングロード。
先代のウィングロードはマイナーチェンジで大幅なフロントマスクのデザイン変更を実施し、いきなり売れ出すというやっぱ車は顔が大事だなと思わせる事象を引き起こした。そのフルモデルチェンジでこのデザインでは先代ほどのインパクトが無いなぁと思っていたら、やはり街中であまり見かけない。
来年辺り思い切ったフロントマスク変更で、ウィングロード伝説を再び...如何ですかね...。
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ウイングロードに装備充実の特別仕様車 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

日産自動車が、コンパクトワゴン“ウイングロード”に特別仕様車“スタイリッシュ セレクション”と“V セレクション”を設定し、11日に販売を開始した。

トヨタ、カローラFMCで新サイトをオープン 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

“新しい尺度。”をページタイトルに、セダンのカローラアクシオ、ワゴンのカローラフィールダーそれぞれを紹介。同時に発表されたモデリスタカスタマイズバージョンやパーツなども取り上げる。


遂にカローラがフルモデルチェンジを実施した。とりあえずセダンとワゴン(フィールダー)の2種がリリースされた。噂のオーリスは遅れての登場になるのだろう。なお、今回からセダンはカローラアクシオというサブネームも与えられた。トヨタのサイトにアクセスしたが非常に重い..。カローラでアクセスが集中しているのだろうか?

2006年10月にフルモデルチェンジ予定のトヨタ カローラシリーズ。
国内用のセダンは5ナンバー枠に抑えられるようだが、ハッチバックは新たにオーリスという車名となり3ナンバーのワイドボディを手に入れるようだ。好調マツダを追うべく欧州での売上向上を狙った車種だろうか?
カローラといえば言わずと知れたトヨタの世界で売りまくっている看板車種である。失敗は許されない。現行のカローラが出たときは近藤真彦CMで、「カローラでここまでやるんだ。」というのをやってた記憶があるが、果たして今度のカローラはどこまでやってくれるのでしょうか?
(ちょっと見難いがスパイフォトはこちら
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パリサロンに三菱から新型パジェロが披露されるらしい。
三菱といえばパジェロである。最近アイなどで一時期の暗い時代から脱しつつあるように見える三菱だけにこれが起爆剤となり本格復活なるか?
でもフロントのデザインは個人的には...な感じが..。

ミツビシ、パリサロンに新型パジェロ 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

ミツビシは、9月28日から10月15日までパリで開催される2006年パリモーターショー(Mondial de l'Automobile)で、新型パジェロ(欧州仕様)を世界初披露する。

ピザハット(サイトはこちら)で、「ピザ好き7,000人が選んだピザ」トッピングが掲載されている。1位はやはり「大人の絶品 ミートソースピザ」ということで、誰にも指示されるミートソース味というところだろうか?食いたくなってきた...。
しかも、9月4日からはウルトラマンキャンペーンが実際されており当選するとウルトラヒーローがピザを届けてくれるらしい。パーティや子供にはなかなか良さそうなイベントである。中に入るバイトのお兄ちゃんには渾身の演技を期待したいものである。(バイトの人じゃないのかな?)
ついでにピザハットクラブメールに入るとフルハイビジョンテレビが当たるそうです。

パリサロンにマツダからはCX-7が出展される。
CX-7は既にデトロイトモーターショーで出展されていたため目新しさは無い。(そのときの詳しい写真はこちら
クロスオーバーってどういうカテゴリーなんでしょうか?SUVのようなワンボックスカーのような、どちらとも取れない形をしているが、SUVでありながら居住性もいいよって感じの車なんでしょうか?
しかしどのメーカーも欧州ではディーゼルのラインナップが充実してますが、日本にも少し導入しては如何でしょうか?メルセデスは日本にもディーゼルエンジンを本格導入するようなことを言ってたようですが。

マツダ CX-7がパリサロンに登場 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

マツダが、9月28日から開催されるパリサロンに、新しいクロスオーバーモデル“CX-7”の欧州仕様を出展すると発表した。

日産から新型の小型SUV「デュアリス」が発表された。見た感じ、「お 売れそう」と久々に思わせる日産の新車である。というより今年はほとんど日産はフルモデルチェンジも無いので当然といえば当然なのだが...。
ムラーノは日本では少し大きすぎる感があるが、これなら日本にもピッタリ合いそうだ。日本には来年導入予定らしい。しかし、ムラーノやらキャシュカイ(日本ではデュアリスらしい)など、変わった車名が多いですな...。
ちなみにこのキャシュカイ、日本では「デュアリス」という社名で2007年5月23日に発売される。

日産 デュアリスが発表 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

日産は、欧州ですでに発売している“キャシュカイ”を国内に導入。日本名“デュアリス”の名で、23日より全国一斉に発売する。

CNET JAPANのページを見ていたら光ファイバーを利用した照明の記事が2件出ていた。どちらも全く関係の無い記事のようだが、どちらも光ファイバーを利用して照明としているところは同じである。
光ファイバーというと、=高速通信というイメージしか出てこないがこのような利用法もあるのか。特に太陽光を室内に導くという方法は、ビル内にいながら自然光に近い形で生活できるし、なによりも電気代がいらないのに部屋が今より数倍明るくなるだろう。
先日は所さんの番組でコンクリート内に光ファイバを多数埋め込むことで、光を通すことができるコンクリート、すなわち壁が既に存在していることを放送していたが、基本的きな原理は同じであろう。いやー、光ファイバーってデータ通信だけじゃなくいろんな利用法があるんですね。光ファイバーの単価はどんどん落ちてきているだろうから、こういう省エネ商品はどんどん出して欲しいです。

光ファイバ照明システム--これからの主流になるか? - CNET Japan

オハイオ州ソロンに本拠をおくFiberstarsは、産業用の照明設備と光ファイバ技術を組み合わせて、従来の蛍光灯や白熱灯よりもはるかにエネルギー消費の少ない室内照明システムを開発した。

日光を光ファイバーで室内に-- Sunlight Direct、太陽光照明システムを開発 - CNET Japan

Sunlight Directと呼ばれる企業は、ハイブリッド太陽光照明システムを開発している。このシステムは、光ファイバーケーブルを通じて屋内に日光を供給するもので、窓際の席でない人も日光を浴びることができる。


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