2007年4月アーカイブ

子供と散歩していたり、庭に生えている草を眺めているとピーピー豆が大きく膨らんでいました。正式名称はカラスノエンドウというらしいのですが、子供の頃から「ピーピー豆」で親しんできたのでそっちのほうがしっくりきます。
ちぎって頭の方を切り、腹をキレイに割って中のタネをしごきだして笛のできあがり。鳴らしてやると5歳の娘が自分も作るといって一生懸命ちぎっていますがなかなか上手にできません。私の作ったのを口に入れてなった時は嬉しそうに何回もブーブー鳴らしていました。
最近の子供はこういう遊びもしなくなっているんでしょうね。意味もなく つくしんぼをいっぱい取ったり、草相撲したりするのは子供の頃は楽しいものでした。小学校入る前から自転車で駆けずり回っていましたが、今は公道はあぶないから自転車にのらないようにと幼稚園から言われているそうです。なんとなく寂しい気がしますがそういう時代だから仕方がないですね。
ピーピー豆にはいっぱいアブラムシが付いたものもあり、てんとう虫がいたりと子供にはいい自然教育だと思いながら、おもちゃを買い与えるよりもこういう事をもっと大切にしていかないとな と感じた今日この頃でした。

ランサーとして噂されていた新型セダンが日本ではギャランの名を復活させて発売されることが発表された。
なおWRC用のスポーツセダンとしてはランサーの名前が残りランエボXとして発売される。基本造形は同じながらちょっとややこしい名前分けとなった。かつての三菱自動車の代名詞ギャランの名を国内だけでも復活させたいという気持ちが表現されたものだろう。シグマとラムダにならなかっただけでも...。
WRCモデルというとライバル インプレッサも新型が公表されたがエクステリアデザインに関してはランエボXの一方的な勝ちのような気がするが如何だろうか?
多少ワンボックスに食傷気味の人たちがセダン回帰してきそうな昨今、ギャランはちょっとしたスマッシュヒットになり得る素材ではなかろうか?
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三菱自動車、ランサーエボリューション X を今秋発売 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

三菱自動車は、今秋に新型4WDスポーツセダン『ランサーエボリューションX』を発売すると発表。

2007年モデルから1.8TFSIエンジン搭載モデルが追加されると言われていたが遂に発売された。6速Sトロニック(VWならDSG)が搭載されているので走りも期待できる。
ゴルフのGTIが2.0TFSIで200馬力、こちらは160馬力だが若干GTIより高い348万円。
走りで選ぶか、内装などの質感・ブランドで選ぶかは人それぞれだろうが、スポーティなハッチバックに選択肢が増えたのはうれしいところ。荷物の積載量考えるとこちらのスポーツバッグに歩があるか?
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DrivingFuture News & Information - アウディA3に新エンジン搭載モデルを設定

アウディジャパンは、コンパクトクラスのA3スポーツバックにブランニューなエンジンを搭載した「A3スポーツバック1.8TFSI」を新規に設定し、4月25日より発売する。

先日、近くのホームセンターへ行ったところ、娘の大好きなプリキュア・スプラッシュスターの人形(3000円弱程度)がモデルチェンジのせいだろうか500円で売っていた。これはお買い得と密かに嫁と買い後で娘にプレゼントして大喜び。ちなみに近くのジャスコでは同じ咲の人形が未だに2800円程度で売っていた。
その数日後、UFOキャッチャーで新しいプリキュア5の布袋にプラスチック製のプリキュア5のコップが入ったセットがあったので100円で一回だけという約束で娘と一緒にトライしたらあっさり1回目で取れた。娘はこれまた大喜び。たぶん普通に買えば数百円はする代物である。
しかし新しいプリキュア5はキャラも5人に増えて、おもちゃもそんだけ種類が多いと言う事でなかなか商売上手ですな...。モデル落ちのスプラッシュスター製品を狙うのがお買い得のようで...。でも子供は新しい方欲しがるからな...。

今年の新入社員は実力主義よりも年功主義という傾向があるらしい。
大企業はほぼ成果主義を導入している。私の会社も導入して評価により給料が変動する。
個人的にはこれで業績が上がっているとは思えない。どうせ今年もXX評価だから...という話は良く聞く話で、結局のところ社員の意欲向上につながっていないのである。私自身ダメ社員なので、これっぽっちもやる気は上がらない。しかも評価は上司によってマチマチという統一感の無さで全く納得のいかないシステムとなっている。
日本の古き良き慣習を破壊して得たものはなんであろうか?他人を蹴落とすこと?

今年の新入社員は…実力主義より年功主義-ビジネスのニュース:イザ!

「今年の新入社員は実力主義より安定志向」。日本能率協会がまとめた2007年度の新入社員に対するアンケート調査「会社や社会に対する意識調査」で、こんな実態が明らかになった。
 調査によると、「年功主義を好む」とした新入社員は49・1%を占めたのに対して、「実力主義を好む」と答えた社員は、48・3%だった。年功が実力を上回るのは2001年の調査開始以来、初めてという。同協会では「就職氷河期に苦しむ先輩や、リストラで苦しむ親の姿を見て、競争を避ける傾向にある」と分析している。

今年秋のフランクフルトモーターショーで発表される予定のBMW1シリーズクーペ。遂に写真が発表された。
写真を見る限り、1シリーズだが立派にBMWのクーペしている。1シリーズの4ドアセダンなんかラインナップさせれば3シリーズが大きくなった今、結構日本で人気出そうな気がする。というか出してくれればどうにかがんばって買える価格帯ではなかろうか...。
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BMW 1シリーズ 2ドアクーペ…アメリカ市場に投入 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

BMWは2008年春に『1シリーズ・クーペ』をアメリカで発売することを発表した。3ドアや5ドアのハッチバックモデルの投入についてのアナウンスはなされておらず、今回新たに投入されるのは2ドアクーペボディのみとなる。

上海モーターショーでアウディ クロスクーペ クワトロが出品される。いかにも最近のアウディ顔であるが、現行の車種からデザインが現実離れしていないが、少しだけ未来的となとこは、映画アイ・ロボットに出てきそうな雰囲気である。たぶん、このイメージをもすこし現実的にまとめて市販化されるのではなかろうか?

【上海モーターショー07】アウディ クロス クーペ クワトロ、ご覧の通り!! 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

独アウディは中国の上海モーターショー(20-28日)に、クロスオーバーのコンセプト、『クロス・クーペ・クワトロ』を出品する。クロスオーバーの分野に新しいセグメントを定義する、とアウディ関係者は説明する。

今年の春から始まったNHK教育の毎週日曜 午後5:25から放送されている「ひつじのショーン」。
これまではニャンちゅうが放送されていたが、少し対象年齢層が上がったようだ。子供と一緒に見てみたが、なかなかピリリとしたユーモアは大人が見ても十分楽しめる。というか5歳の子供には多少難しいユーモアも多いようでかえって私の方が笑ったりしている。キャラはプッチンプリンのCMでも使われていたのでほとんどの人が見たことがあるだろう。ちびまる子ちゃんまでのつなぎにはもってこいの番組である。
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今日はミッションオイルを交換にスバルのお客様感謝デーへ行った。
くじは一緒に行った娘に引かせたら、見事B賞の楽やきマグカップを当ててくれた。一番娘が喜びそうな商品だったので良かった。他にも飴玉食べたりミスドもらったり、一番娘が得していたような...。
数年前はジャンパーやアイスクリームクリーマーなど一番良い商品をゲットしていたが、ここのところ外ればっかりだったので久しぶりに当たった。ちなみに我が家のトースターでは入らず焼けなかった...。
早くもニューヨークモーターショーで発表された新型インプレッサの写真入簡易パンフも置いてあった。最近見慣れたのか最初にWEBで見た時ほど変に感じなかった。慣れとはこんなもの...。
次行く時は年次改良版のレガシィが出ていることだろう。

Operaの9.2がリリースされた。今回のトピックはスピードダイヤル機能だろう。
新規タブを開くとよくアクセスするページにすぐアクセスできるのでなかなか便利である。タブ+マウスジェスチャーも珍しくなくなった最近のブラウザだが、使い慣れたOperaにこれからもお世話になろう。

スズキSX4セダンのストリートスポーツというモデルが発表されている。2008年に発売予定(国内未定)と書いてあるが、次期インプレッサセダンと真っ向からぶつかるのではなかろうか。
SX4のWRCモデルも発売されたらインプレッサはかなり食われてしまうのではなかろうか?

Suzuki SX4 Sedan: Street Sport & Touring Editions

Along with the debut of the 2008 Suzuki SX4 sedan, American Suzuki introduces the “Street Sport,” an accessorized version of its all-new, fun-todrive, versatile four-door. The “Street Sport” is powered by a 143-horsepower, 2.0-liter, DOHC engine, matched to a five-speed manual transmission. Similar to the production version of the new Suzuki sedan, the SX4 “Street Sport” features a rigid body and sport-tuned suspension for outstanding performance and crisp handling.

2006年度は遂にダイハツが悲願のシェアNo1を獲得した。
2007年も4%減の58.5万台への軽自動車生産縮小を発表したスズキに対し、3.3%増の62万台の生産計画をダイハツは発表しており、2007年は計画通り進むならダイハツがこのまま軽自動車1位になる見通しだ。
ただ、これはスズキが利が大きく欧州などで好調な普通車増産へシフトするためで、軽に固執せず利益を追求するというスズキの考えが反映されたもの。したがってどっちが勝った負けたという話ではない。しかし、スズキはいつも独自の路線を築き上げていきますね。
当然、ダイハツはトヨタグループの軽自動車部門としてシェアNo1を維持する方向でしょうね。かつ普通自動車はOEM、共同開発という形でトヨタに貢献してくことでしょう。
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軽自動車ダイハツ初首位 34年ぶりスズキ転落-ビジネスのニュース:イザ!

全国軽自動車協会連合会が3日発表した平成18年度のメーカー別軽自動車の国内新車販売台数は、ダイハツ工業が前年度比4.1%増の61万6206台となり、統計を始めて以来、年度ベースで初めて首位になった。

かなりインパクトのあるデザインだったスバル トライベッカがマイチェンでふつーになった。国内導入の前準備か?と思ったが日本導入は未定と書いてある。なんとなく日産の米国で売っているSUVに似てますね...。
スプレッド・ウィング・グリルも無理矢理コメントしてあるが、どうみても定着しなかった感満載ですな。

【ニューヨークモーターショー07】スバル トライベッカ、また顔が変わった 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

スバルはニューヨークモーターショーで北米生産のSUV『トライベッカ』の08年モデルを発表した。エクステリアデザインはAピラーより前方とリアドア以後を一新。特徴的だったスプレッド・ウィング・グリルも、横バータイプの大型グリルへと変更。

2007年ニューヨークモーターショーで新型インプレッサがデビューした。
今年のスバルの目玉車種になるわけだが、次期インプレッサはセダンと5ドアハッチバックという構成でおそらくWRCはハッチバックでの参戦となるのではなかろうか。当初セダンは無くなると報じられていたが、やはり国内には必要という判断になったのだろう。ちなみにセダンのWRXはこちらだが、エアインテークが異様にでかく感じる。次期ランサーも既に写真が巷に多数掲載されているが、セダンに搾って正常進化を遂げつつあるランサーに比較すると個人的にはデザインでは大きく負けた感が強い。デザインは個人の好みになるが、結局はSTIモデルがかっこいいかどうかですね...インプレッサは。

こちらに多数写真が掲載されているが、セダンのリアデザインなどはほとんど特徴が無い。フロントもスポーティ感は出しているが、インプレッサという存在感はそこには無い。悪く言ってしまえばトヨタバッチがそこに付いていてもなんの違和感も無いのである。ちょっと失望した。この分じゃ新型レガシィも期待薄だな..。でもインプレッサはマイチェンで大きく現行モデルも変わったし...。
ちなみにエンジンは米国ではこれまで同様2.5Lが主力となっているが、日本ではおそらくこちらもこれまで同様2リッターエンジンが主力となる模様。2リッターで300馬力に乗せてくるのか?それとも2リッターでの280馬力オーバーには御上からの許可が下りないか...。
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