2007年9月アーカイブ

東京モーターショーで正式リリースされる新型GT-R。
車名は結局スカイラインは外され日産GT-Rとなった。まだ覆面しか公開されていないが先行予約注文も開始された。価格は700万円台後半。これでも費用対性能からいうとかなりのバーゲンプライスと言えるものだろう。
個人的にはR32のころからGT-Rは憧れの車であっただけに期待したい。スカイラインの名が外れたのは残念な気がするが、今度は世界のGTカー達と日本の代表として戦ってもらいたいものだ。やはりGT-Rはレースで勝ってなんぼの車でしょう!

NISSAN GT-R に車名が決定…専用サイトで先行予約注文も 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

日産自動車は、10月24日の東京モーターショープレスデーで新型『NISSAN GT-R』を発表する。新型GT-Rは日産のテクノロジーフラッグシップとして、世界中のあらゆる場所で高性能を安全に楽しめることを目的にグローバル市場で導入し、今年12月から日本を皮切りに販売開始する。

新型ランエボXが発売された。
ある程度、予想されていた通りのエクステリアデザインであり、ある意味古臭さというかバタ臭い感じも残した、そこがまた走り好きにはいいと思われるデザインである。コストパフォーマンスは抜群に高いと思われるが内装の質感を求める車ではないだろう。
斜め後ろから見たら、ちょっとだけかつてのインテグラを思い出してしまいました。でもこういう車は個人的には大好きです。こういう車をMTで運転したら楽しいだろうなぁ。もっとこういう日本車をバンバン出してくれ~。
■ギャラン関連商品をチェック!
【新車見積】48時間以内にEメールでご返信!無料!

ランサーエボリューションX、ついにデビュー 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

グレード構成は、ストリートからサーキットまで幅広く使える“GSR”に5速MT仕様とツインクラッチSST仕様を設定。競技車ベースの“RS”は5速MT仕様のみの設定となる。また、パッケージオプションとして、走りを高める“ハイパフォーマンスパッケージ”、外観をドレスアップする“スタイリッシュエクステリア”、内装を豪華に仕立て上げる“レザーコンビネーションインテリア”が設定される。

 価格は、GSRが349万5450円(5速MT)/375万600円、RSは299万7750円。

いよいよ発売された新型ホンダ フィットの写真が掲載されてます。(こちら
インテリアは最近のホンダの流れですね。個人的にこのステアリングのデザインはきらいですが..。
エクステリアは少し欧州シビックのデザインが入ってるかな..?程度で基本的にキープコンセプトですね。現行は良く売れただけに新型はどうでしょうか?打倒ヴィッツなるか!

【ホンダ フィット 新型発表】広々室内と新開発1.5リットルエンジン搭載 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

ホンダは、スモールカーの『フィット』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、26日から発売すると発表した。

2代目となるフィットは、人間のためのスペース確保を最重要視するホンダの「MM思想」を受継ぎ、理想のスモールカーを目指して開発した。激戦のスモールセグメントで、新たなベンチマークとして、パッケージング、ユーティリティ、ドライビングを、大きく進化させたとしている。

昨年購入したパナソニック LZ5が全く起動しなくなった。メーカー保証の1年保証が切れて2ヶ月程度...。
しかし、前回もデジカメ故障したのでこの機種は5年保証をつけておいた。したがって無償で修理できた。良かった良かった。明細見ると自腹だと16000円程度かかっていたようだ...。基盤を丸ごと交換したらしい。
で、本体は戻ってきたが5年保証の保証書が戻って来ない。カメラのキタムラに尋ねると1度使うともう保証は使えないとの事..。5年間は何回でも保証が効くものとばかり思っていた。カメラのキタムラの5年保証を付ける時はその点注意しましょう..。

フランクフルトモーターショーで三菱からコンパクトSUVのコンセプトcXが公開された。
東京モーターショーで公開予定のConcept-ZTもSSTが搭載されるということだったが、こちらもSSTを搭載している。ランエボXで搭載されるSSTを今後どんどん三菱は投入するということだろう。量産効果を狙って製造単価を落としたいのだろう。VWがDSGを各車種への搭載を拡大しているのと同じであろうが、高級車路線には投入していないところがDSGの特色をうまく使い分けているとも言える。このようなcXのようなクラスにはSST搭載はちょうど手ごろではなかろうか。

【フランクフルトモーターショー07】三菱 cX、世界初披露の瞬間 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

三菱自動車は11日、フランクフルトモーターショーでコンパクトSUVのコンセプトカー『MITSUBISHI Concept-cX』を世界初披露した。“環境性能と実用性能をバランスさせた、新世代のコンパクトSUV”がコンセプト。

ダイハツがフランクフルトモーターショーでOFC-1 Conceptを公開した。(写真はこちら
660ccターボエンジンを搭載しており、明らかにこれは次期コペンでは?と思ったら現行コペンをベースにしたスタディもでるだったのね...。
現在もコンスタントに売れているというコペン。フルモデルチェンジにはダイハツは慎重なようだがそろそろフルモデルチェンジに向けた動きもちらほら噂されているようだ。いまや貴重な軽スポーツとして新型開発に期待したいものである。

【フランクフルトモーターショー07】ダイハツ OFC-1 …ルーフをスマートに収納 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

フランクフルトショーでベールを脱いだダイハツ『OFC-1』は、『コペン』をベースで出来ることを追求したスタディモデルだ。

米国では新型アコードが公開されているが、国内にはインスパイアとして導入されるという噂。
ということはこちらが国内にも導入されるホンダ新型アコードということになるのだろうか。少なくとも米国版アコードよりもカッコよさそうだ。といってもまだコンセプトデザインなので市販化バージョンでどこまでイメージをキープできるかが鍵かな..。

フランクフルトにアコードツアラーコンセプト 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

ホンダの英国現地法人、ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは、フランクフルトモーターショー(プレスデー:2007年9月11日~12日、一般公開日:9月15日~23日)で、次期欧州アコードツアラーのデザインの方向性を強く示すコンセプトモデル、アコードツアラー コンセプトを発表した。

東京モーターショーに出展されるMITSUBISHI Concept-ZT。
これってまさに次期ディアマンテのスタディモデルではないだろうか?しかし、このクラスにもSSTを搭載?このクラスの車には多段化したATの方がマッチするような気がしますが。
しかし、フォルティスから導入されたこのフロントフェイス。アウディのシングルフレームそっくりですね..。しかもこのConcept-ZTのライトは次期A4そっくり...。トータルバランスもちょっと急ごしらえな感じのするデザインですね。フォルティスが好調に売れればこの車の市販可能性も上がってくるんではないでしょうか..。

三菱、東京でアイミーブスポーツ世界初披露 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

同様に世界初披露となるMITSUBISHI Concept-ZTは、Z(究極の) Tourer(ツアラー)の意と名付けられ、開発2.2リッター・クリーンディーゼルエンジンと自動変速トランスミッション“Twin Clutch SST(Sport Shift Transmission)”を組み合わせて採用。プリクラッシュセーフティなどの先進のアクティブセーフティ技術、ポップアップフードなどの衝突安全技術によって、ミツビシのクルマづくりの柱である3要素を高いレベルで実現する技術の集大成となっている。

久々に車以外の話題で...
アップルから新型のiPodがリリースされた。モバイルミュージック・ビデオプレイヤーとして確固たる地位を築いたiPodだが、今回もかなり魅力的なラインナップで攻めてきた。
個人的に気に入ったのがApple iPod nano。ここまでコンパクトになると初代シャッフルユーザーとしては、こっちの方が小せいじゃん..と物欲をあおられる..。車買ったばかりだから買わないけど..。
まだまだApple iPodの牙城は崩しがたいようで。
■ipod関連商品をYahoo!ショッピングでチェック!


ダンロップ デジタイヤ スタッドレス