出張中の暇つぶし第二弾として見たのがこの映画。人物以外は全てCGだそうだ。登場してくるロボットなどを見ていると、なんだか鉄人28号やアトムの実写版を見ているような感じだった。最近は全部CGで作った映画などがあるが、やはり何か人間臭さが感じられないのでストーリーが薄っぺらなものに感じる。いろんな所に??な部分があるので、いろいろ考えずにアニメ映画を見る感覚で見ればそこそこ楽しめるのではないだろうか。
5.本・映画: 2005年10月アーカイブ
「アレキサンダー」というと、世界史に関しては中学校レベルしかない私にとって「東方遠征をした人」以外何も知らなかった。この映画が全て実話に沿っているのかは知らないが、イメージしてた主人公像とは大きくかけ離れていた。強欲な母親の影から逃げる、子孫を残すためだけに結婚し実は同性愛者である、兵士たちの願いを跳ね除け自分の独りよがり?な考えから東方遠征を継続するなど、かなり人間としての弱さや傲慢さを強調したような内容であった。見た後すがすがしくなる映画と重ーい感じになる映画とあるが、この映画に関しては後者だった。出張中にパソコンのDVDで見たので、きちんとテレビで見れば少し違った印象だったかもしれない。再度見ることは無いと思うが...。歴史ものは今度出る「キングダム・オブ・ヘブン」に期待。