2008年07月14日
氷室のソロ20周年ベスト「JUST MOVIN'ON」を聴く
氷室のソロ20周年ベスト「20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST JUST MOVIN'ON~ALL THE-S-HIT~」をレンタルした。BOOWY時代からの氷室ファンだが、これだけこれまでのベストに収録された曲ばかりだと3500円出して買う価値がないような..。
ジャニーズに提供していた曲などは、やっぱ本家が歌うとかっこいいですね。
発売元が東芝EMIだから大きな期待はなじめからしてないけどね。
車のHDDにダビングしとこ。
2007年11月11日
BOOWY解散20周年に“GIGS”BOX発売!
最近はモーターショーも一段落して車の話題も無いので音楽の話題でも..。
BOΦWY(BOOWY)解散から今年で20年となった。いや~、年が経つのは早いもんだ..。そして今年、様々な未発売ライブ映像などDVD8枚組みとなるBOOWY“GIGS”BOX
が12/24に発売される。
丁度最近、ドラムだった高橋まことの「スネア」を買って読んでいただけに懐かしさに火がついた。YouTubeなどにも結構BOOWYの映像がアップされておりボケッと1時間ぐらい見てしまった。今年、予告無く飛び入り傘下した氷室さんの模様なども早くもアップされており、時代は変わったなぁと自分の歳を再認識するのであった.。
ヒムロックはいつになってもかっこいいっすね。こんな親父になりたいものだ(絶対なれねー)。
しかし、“GIGS”BOXの定価32,000円。相変わらず東芝EMIさんはあくどい商売やりますなー。どうせ買うやつらそこそこの年食ってる奴で熱狂的なファンだからこれぐらいの価格でも買うだろうという魂胆丸見えですよ。来年は伝説のLAST GIGSから20周年。そこでもナンカ出てきそうな予感がする。
一晩限りの復活ライブ...BOOWYに限ってそれは有り得ないだろうな。でもどこかで期待する自分がいる..
2007年01月20日
ロバート・デ・ニーロ「容疑者」
TSUTAYAへ映画をレンタルに行ったが最近の映画で見たいものはほとんど見ていたので、旧作から選んで「容疑者」を借りてきた。
デ・ニーロ演じる刑事は、父親は殺人犯で処刑され苦しい幼少時代を過ごして来た。そして、結婚し子供もできたが離婚し、息子とも音信不通の生活を営んでいる。そんな中で一つの殺人事件が起きる。調べていくうちに犯人は自分の息子であることが明らかとなってくる...。父親としての立場、刑事としての立場の狭間で葛藤する演技はさすがロバート・デ・ニーロといった感がある。こういう渋みと厚みの有る役にはまさにうってつけの役者である。映画がより絞まったものになっている。
何気なく借りた映画であったが、派手なアクションも何もない人間関係のみの映画で見る価値の有る映画であった。しかも観るものを惹きつける展開で観ているうちに映画に引き込まれていく。エンディングもいい。
ちなみにこれ実話がベースだそうです。
2006年12月06日
布袋SOUL SESSIONリリース
FNS歌謡祭に突然氷室が出ていた、といっても電話と事前に撮影してあった映像であったが、名曲Kiss Meであった。うーむ、懐かしい。
で、そういや布袋もそろそろセッションアルバム出すはず...とググってみると今日「SOUL SESSION」が発売であった。で、買った人のブログ見てたら氷室もオリジナルアルバム「 IN THE MOOD (初回限定盤)(DVD付)」を12月20日にリリースすると書いてあった。ウーム、知らなかった...。
BOOWYファンではあるのだが、最近こういう情報に疎くなった。歳とった証だな...。しかし両方共聴くぞ。 IN THE MOODはiTuneで事前予約すると「iTunesだけの未公開限定トラック「Snow-White Moonlight」独占配信、
CD発売日より1週間先行配信」と書いてある。iPod持ってるしiTuneで初めて買ってみるか...。
2006年12月01日
おとなのアートシリーズ
おとなのアートブックシリーズ「きり絵」、「ねんど」が発売された。どちらも必要な粘土やカッターなどがセットとなったスタートアップキットとして発売されているので、これさえ買えばすぐに楽しめる。
このような切る・形を作るというのは人間の基本の動作であり、子供の頃から遊びとして培ってくるものである。しかし、子供の頃を懐かしみつつ大人になるとそこに芸術性を求めたりして、結構だれもがはまりこめるのではないだろうか?日頃の生活に疲れた大人の方へのプレゼントにもちょっと気の利いた感じになるのではないだろうか。
■おとなのアートシリーズ