2038年問題

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2000年問題を忘れかけようとしていたら今度は2038年問題だそうだ。既に銀行のシステム障害で、この問題に起因する障害が発生しているらしい。プログラマーも大変ですね。



コンピュータの西暦2038年問題とは、C言語を使って開発したシステムをUNIX環境で利用している場合に、グリニッジ標準時の2038年1月19日3時14分8秒を過ぎると、システムが正しく時刻を認識できなくなる問題を指す。

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