最近、停車時などにクラッチオフすると回転数がアイドリング付近を過ぎてエンスト寸前まで行くようになった。一度、そのままエンストしていたこともあったが、昨日は前の車が右折で行けるか行けないかわからない状態だったのでクラッチ切ってころがしながら待ち、ギア入れて再加速しようとしたらエンジンが切れていいたため走行中にエンジンをかけるという危ない動きになった。
噂のエアフロ故障かと思ったため、急遽スバルへ持ち込み点検。「カーボンが大量に付着していたのでふき取りました。しばらく様子見てください」とのこと。その後、クラッチ切ってもアイドリング付近で安定して止まるようになったので、とりあえず良さそうだ。
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