ボーン・スプレマシー

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マット・デイモンのボーン・スプレマシーに続く2作目。1作目は何気なくレンタルして見てみたが結構面白かったので2作目も期待していた。
大切なものを失った悲しさ、徐々に記憶が戻って行くとともに明らかになる悲しさ、めまぐるしい場面展開で見るものを惹きつけるが根底にあるのは悲劇である。最後の場面は次作があることを臭わせるものであり是非期待したい。
暇つぶしではなく、ゆっくり時間を作って見たい映画だ。

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