遂に次期GT-Rがベールを脱いだ。前回のコンセプトモデルから大きな変化は無いので目新しさはないが、箱の車として只者ではないことをアピールするデザインであることに違いは無い。リアのデザインなどはほとんど市販車のような感じで、大きな変更なく発売されるのではないだろうか。このテールを見ると日産だなぁと感じさせる。それだけスカイラインの日本における歴史は特別なのだろうが、今度は世界の舞台でこのテールランプを見るとGT-Rだなぁと言わしめることができるだろうか。是非そうなってほしい。
これから中身は最終的なつめに入っていくのだろうが、待つ側からすると わずか2年というよりまだ2年あるという感じだ...。
■GT-R関連商品をYahoo!ショッピングでチェック!
■GT-R関連商品は楽天が豊富!
[ 【東京モーターショー05】ゴーン社長「GT-R 発売までわずか2年」 | Response. ]より引用 「 日産自動車のカルロス・ゴーン社長は19日のプレスブリーフィングの最後のところで『GT-R』のプロトタイプを紹介、「わずか2年ほどで次期型GT-Rを発売します」と、アピールした。 」
コメントする