ニューヨークモーターショーでセルシオ後継のレクサスLSのハイブリッドバージョンが披露された。もう、トヨタ・レクサスと言えばハイブリッド化が当たり前のようになってきているが、GSと同様、エンジンの排気量は5Lだが、モーターとの組合せでは6Lのエンジン性能並みということでLS600hLという名前のようだ。しかし、こいつはでかい。全ウィンド真っ黒のこの車が走っていたらすごい威圧感である..。
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[ 【 carview 】 ニュース - 【ニューヨークモーターショー06】レクサス LS600hL、登場 ]より引用 「 LS600hLは、新開発の高出力5.0リットルV8ガソリンエンジンと高性能モーターとの組み合わせにより、6.0リットルV12エンジンに匹敵する動力性能と、優れた燃費性能、排気ガスのクリーン化を両立。四輪駆動。さらにハイブリッドの特性を活かした高い静粛性を備えた。 」
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