今の車はノーマルで上書き可能なROMが搭載されているのだそうだ。ROMチューンというとROMごと交換というのが当たり前だと思っていたが、時代は変わってるんだなぁ...。プローバのアクセスポートという製品、クルマの室内に純正装備されている故障診断コネクターにつなぐだけというから非常にお手軽だ。しかもすぐにノーマルに戻すこともできる。チューンナップもお手軽な時代になりましたね...。
■アクセスポート プローバをチェック!
[ 【 carview 】 ニュース - 診断ポートに接続するだけでECUデータが書換え可能に ]より引用 「 プローバから発売されている「アクセスポート」は、ノーマルデータ、及びチューニングデータが内蔵されており、ユーザーが自分でECUのROMに書き込むことができるECUのリプログラム装置である。 」
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