やっぱレクサスよりBMWだな...

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BMWから「BMW 3シリーズ・クーペ 335i」が発売開始された。
3シリーズクーペといいつつ、セダンとボディパネルを全く共用していない辺り、さすがこだわりの一品である。しかも、ターボは6気筒のうち、3気筒ごとにターボをひとつ付ける事によりタービンの小型化が可能となり、ダーボラグや燃費を大幅に改善している。さすがである。
秋のジャンボ宝くじを買うこととしよう...。
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二つ目はパラレル・ツイン・ターボ。直6を3気筒ごとにまとめ、それぞれに一つずつ小型のターボ・チャージャーを装着。ターボを小さくすることで大型ターボでは避けられないターボ・ラグを抑え、1300rpmという極めて低い回転域から、最大トルクの400Nmを発生することを可能にした。燃費も3.0リッターエンジン並に低い。

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