ボン・ジョヴィの新作「HAVE A NICE DAY」を手に入れた。
最近のアーティストはなんだか良く分からないし(オジサン化した証だろうが...)、聴いてもしっくりこないし、結局の所、一番音楽に興味を持っていた10代にはまったアーティストを聴くということになる。
ボン・ジョヴィのこの新作「HAVE A NICE DAY」は「バウンズ」から久々のオリジナルアルバムということになる。いやー、流石にボン・ジョヴィを聴くと安心して聴いていられる。特にHAVE A NICE DAYは、往年のボン・ジョヴィを思い出させる力強さがある。通勤用iPodに入れなければ...。ほとんどボン・ジョヴィばっかになりつつあるが..。
むしゃくしゃしたときには「Cross Road」を聴くに限る。
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