2006年12月アーカイブ

今日は愛車レガシィB4の誕生日だ。
いわゆるBE5型から初めて、セダンにレガシィB4という別名が与えられた日ということらしい。私の愛車もBE5のC型のRSKであり、モデル的には誕生祝いをしてもいいわけである^^;。
2001年に買って5年以上乗ったことになる。故障もあったが元気に動いている。最近は乗るものの方が体力の衰えから長時間運転をなかなかしないもので、走行距離は少ない...。もう少しエンジン回してあげないと...。先週末はがんばって手洗いしたら早速翌日は雪混じりの雨...。一発で汚れてしまった。屋根つき車庫がほしいなぁ。
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レガシィブログ-LEGACY BLOG: B4 誕生日

皆さん こんにちは。スバルの岡田です。今日は何の日 レガシィ記念日。 12月はレガシィ記念日が多いのですが、今から8年前 1998年12月21日が3代目レガシィ B4の誕生日です。

ホンダは来春、新型のSUVを発売すると発表した。ベースはストリームと噂されており、となるとスポーティなSUVとなるに違いない。マツダからCX-7がデビューしたばかりだが、車格は違えどイメージは似たような感じになるのだろうか?

ホンダ、SUVデザインの新型を国内投入 07年春 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

デザインはSUVから派生させたものとし、7人乗車と機動性のある走りを融合、「ホンダらしい新たな価値を提供するモデル」(福井社長)と説明している。

Opera9.10がリリースされた。日本語版もリリースされている。今回の目玉はフィッシング対策機能が盛り込まれたこと。都度、Operaのサーバへフィッシングサイトでないか調べに行くというから、重くなるんじゃ??と思ったが大丈夫だった。ちなみにこの機能はデフォルトでは無効です。

かつては光るナンバープレートが流行った次期がありましたが今や見ることはなくなりました。時代は変わってナンバープレートにLEDで文字が表示できるようになりました。宣伝はもちろん、”アオルナ!”とか登録しておいて後ろにつけておくとかもいいかも..。余計あおられそうだけど...。
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人気の電光掲示板付きナンバーフレームがバージョンアップ 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

GLOWMASTAから発売されている人気アイテム「スクロールLED ライセンスフレーム」がバージョンUPして新登場した。

ダイハツの看板車種であるミラが本日フルモデルチェンジされた。
「ミラ」と「ミラカスタム」という2本柱での構成となる。今回はやはり実用的面が重視される車種だけに室内の広さを最大限確保するなどのパッケージングに力が入れられている。デザインも誰もが親しみを感じるデザインとなっている。かつ、一部にはアイドリングストップ機能が付いており10/15モードでリッターあたり27Kmの燃費を計上するようだ。このご時勢、やはり経済的というのは強いインパクトになるだろう。
今年のダイハツはフルモデルチェンジが多かった気がする。スズキが普通自動車に力を入れていく中、ダイハツはトヨタグループとして重要な軽自動車市場を刈り取っていくのだろうか?
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クラスを超えた新次元への進化! 新型「ミラ」誕生 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

7代目となる新型ミラは、プラットフォームからエンジンまで全身を一新。ミラのDNAである「小粋なスタイル&スペースユーティリティ」を継承しながら、スモールカーバリュー、クオリティの面でクラスを超えた新次元への進化を目指して開発された。

自宅でろくろを使って作品をつくることができるオモチャ「ろくろ倶楽部」というのがあった。これは子供よりも大人がはまりそうなおもちゃだ。

勝手に部屋の中を動き回ってモップをかけてくれる、ロボモップという商品があった。構造はシンプルで中央にボール型のものがあり、そこが動き回るという仕組み。これなら危険性もないし、留守中に動かしておけば勝手に床のモップがけが終わっているという夢のような商品。価格もお手ごろなので一家に一台いかがでしょう?

wilcom.jpg大手各社がPHS事象を撤退発表する中で、逆に新たなPHS事業として立ち上がったウィルコム。私もかつてはPHSを利用していたのだが、よほど田舎や山の中に行かない限りは普通に使えていたし、携帯よりも音質が非常によかったのでサービスが続いていれば携帯に変える必要は無かった。
ウィルコムは今は電話は当然として注目されているのはW-ZERO3シリーズだ。
Windows Mobile5.0を搭載し、電話として利用できるのはもちろんスライドさせてキーボードを使えばパソコンとして利用できるという魅力的な製品である。特にW-ZERO3[es]というモデムはさらにスマートな本体になり、これなら最近どんどん大きくなってきた携帯電話の代わりに使う分にも問題なさそうだ。しかもキーボードを引き出せば便利なパソコンとなる。私は携帯のキーでメールを打つのが苦手なのでこのキーボードタイプは非常に魅力的だ。しかも通常のパソコンで見るのと同様にネットサーフィンできるので、非常に使いやすそうだ。当然windows搭載なのでMP3再生などもできるし、ワンセグ対応オプションもありこれをつければテレビだった見れてしまう。
出張が多いときなどはこれさえもっていれば自分のプロバイダのメール見れるし、ブログも書けるし、テレビも見れてしまうのだから非常に便利そうである。再び欲しくなった...。
■ウィルコムストア

fuji_pc.jpg富士通パソコンの直販サイト「WEB MART」ではFMVカスタムメイドモデルキャンペーンが実施されている。16%オフや先着500名へ周辺機器類のプレゼント(1GB SDカードメモリなども有る!)やメモリアップ半額など他にも多数のキャンペーンが実施されている。
個人的にはLOOX Tシリーズが欲しい。小型で持ち運びに優れており、しかも今流行りのワンセグ対応ということろがいい。しかも色が9色から選べるので、仕事一点張りといったノートパソコンのイメージを壊してくれそうである。ホワイトなんかなかなか良さそうだが、白は汚れが目立つかな...。
しかし、最近はこういった富士通のようなメーカーのカスタムメイドモデルが買えるようになったので初心者にも安心感が高く勧めやすいと思う。

■富士通パソコンの直販サイト「WEB MART」

FNS歌謡祭に突然氷室が出ていた、といっても電話と事前に撮影してあった映像であったが、名曲Kiss Meであった。うーむ、懐かしい。
で、そういや布袋もそろそろセッションアルバム出すはず...とググってみると今日「SOUL SESSION」が発売であった。で、買った人のブログ見てたら氷室もオリジナルアルバム「 IN THE MOOD (初回限定盤)(DVD付)」を12月20日にリリースすると書いてあった。ウーム、知らなかった...。
BOOWYファンではあるのだが、最近こういう情報に疎くなった。歳とった証だな...。しかし両方共聴くぞ。 IN THE MOODはiTuneで事前予約すると「iTunesだけの未公開限定トラック「Snow-White Moonlight」独占配信、
CD発売日より1週間先行配信」と書いてある。iPod持ってるしiTuneで初めて買ってみるか...。

スズキ スイフトスポーツリミテッドが全国1000台限定で発売開始された。
世界的なヒットとなったスイフトスポーツは欧州車と肩を並べる走りのよさが受けているが、その中でもスイフトスポーツは見た目から”走ります!”といった感じの外観であった。しかしこのリミテッドはフロントアンダースポイラーがボディ同色となっているので、そこが少し控えめな感じになり大人のスポーツといった感じでなかなか好感が持てる。すぐ売り切れそうな予感。

スイフトスポーツに“Limited”登場 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

スズキが、スイフトスポーツに特別仕様車“Limited”を設定し、6日に販売を開始した。

通販サイトはネット上にひしめき合っているが、これからは個性がないと勝ち残れないだろう。今回トヨタグループの豊田通商株式会社がはじめた「エリシナ」は”大人の通販サイト”である。
サイトを見てみても商品はどこを見てよいか溢れんばかりと言うネットショップとは一線を隔している。テーマであるこころにひびくものがラインナップされている。単なる商品販売ではなく、その商品の産みの親との対談や、イベント情報など売り手のこだわりが伝わってくるサイトつくりとなっている。
個人的には、椎名誠氏の本に良く登場していて、何冊か本も読んだことのあるカヌーイスト 野田知佑さんの特集ページがあり、こういう自然とともに生きるという人生っていいなぁと思う。野田さんお勧め商品に『モンベル』 ドギーフローテーションベストという犬専用のベストがあるのも、犬とともにカヌーくだりをやる野田さんらしい商品である。
■エリシナ

ぼーっとして過ごしているといつの間にやら12月...。早くも年末である。歳をとると月日の経つのが早いこと...。年賀状もまだ全く作っていない。
毎年パソコンでワードなどをつかいつつ不恰好な年賀状印刷をプリンタでしこしこやるのだが、今や年賀状もネットで作ってそのまま印刷注文がかけられる。楽年賀というサイトでは、豊富なテンプレートから年賀状を選んで文章・フォントも思いのままに構成できる。しかも写真いり年賀状もその場で写真をアップロードしてプレビューすることもでき、写真を補正したりすることもオンラインで確認しながら作成することができる。これだけテンプレートが豊富だと充分個性的な年賀状ができそうだ。今なら抽選で合計300名に豪華賞品が当たるキャンペーンも実施されているので年賀状もまだ買っていないなら試す価値は充分あるだろう。
■楽年賀


おとなのアートブックシリーズ「きり絵」、「ねんど」が発売された。どちらも必要な粘土やカッターなどがセットとなったスタートアップキットとして発売されているので、これさえ買えばすぐに楽しめる。
このような切る・形を作るというのは人間の基本の動作であり、子供の頃から遊びとして培ってくるものである。しかし、子供の頃を懐かしみつつ大人になるとそこに芸術性を求めたりして、結構だれもがはまりこめるのではないだろうか?日頃の生活に疲れた大人の方へのプレゼントにもちょっと気の利いた感じになるのではないだろうか。
■おとなのアートシリーズ

フルモデルテェンジを果たしたスカイライン。
今年ほとんどフルモデルチェンジ車種の無い日産にとって、この看板車種のフルモデルチェンジで嫌でも成功させたいに違いない。その為かどうかわからないが、スカイラインブランドの商品を販売するための権利の販売に乗り出すという。
確かに、スカイラインといえば、国内で圧倒的な知名度を持った車種であり、輝かしい歴史も持った国産車では稀有な存在である。しかし、かつてスカイラインに憧れた世代にとって現在のスカイラインはちょっと違和感を覚えることも事実。新型もデザイン的にはキープコンセプトで特にクーペなどはかっこいいのだが、果たしてブランド戦略は通用するだろうか?特に若い人達にとっては、スカイラインの存在意義自体が無くなって来ている可能性もある。
とは言え、かつてR32に乗っていた私も今もスカイラインファンであることに違いはない。だからこそ日産にはがんばってほしい。もっと魅力的な走りのいい車を出して欲しい。
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グランツーリスモが日産とコラボ 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

「グランツーリスモ・ドットコム」では、コラボレーションが予定されている車両を収録したイメージクリップを公開している。この映像は、日産の「新型スカイラインWebサイト」でも公開される予定。


[ イザ!:「ケンメリ」も…日産「スカイライン」をブランド化-ビジネスニュース ]より引用
「 日産自動車は、今秋に新型車を発売するのにともない、スカイラインブランドの玩具やTシャツなどを商品化する権利の販売に乗り出す。相手先との共同販促キャンペーンも行い、“スカイライン復活”を狙う。 」


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