ダイハツの看板車種であるミラが本日フルモデルチェンジされた。
「ミラ」と「ミラカスタム」という2本柱での構成となる。今回はやはり実用的面が重視される車種だけに室内の広さを最大限確保するなどのパッケージングに力が入れられている。デザインも誰もが親しみを感じるデザインとなっている。かつ、一部にはアイドリングストップ機能が付いており10/15モードでリッターあたり27Kmの燃費を計上するようだ。このご時勢、やはり経済的というのは強いインパクトになるだろう。
今年のダイハツはフルモデルチェンジが多かった気がする。スズキが普通自動車に力を入れていく中、ダイハツはトヨタグループとして重要な軽自動車市場を刈り取っていくのだろうか?
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クラスを超えた新次元への進化! 新型「ミラ」誕生 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック7代目となる新型ミラは、プラットフォームからエンジンまで全身を一新。ミラのDNAである「小粋なスタイル&スペースユーティリティ」を継承しながら、スモールカーバリュー、クオリティの面でクラスを超えた新次元への進化を目指して開発された。
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