ホンダから新型インスパイアが発表された。米国ではアコードとして販売されているもの。
先代で採用されていたV6の片側3つを休止させる燃費向上手段はさらに進化し両側1気筒ずつを休止させる4気筒モードも追加され、3パターンのモードで動作するらしい。かなり凝った作りである。当然、コンピュータの進化が大きいのだろう。車も今やコンピュータがほぼ全てを制御するようになった。
Windowsみたいに月例アップデートは必要ないでしょうか...?
【ホンダ インスパイア 新型発表】ゆとりと経済性でセダン回帰をアピール 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェックホンダは19日、上級セダンの新型『インスパイア』を発表した。スポーティセダンでありながら、経済性やゆとりある室内空間などで、ミニバンに親しんだユーザーにセダン回帰をアピールする。
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