ホンダ
はジュネーブモーターショーで新型アコードを発表した。この欧州版アコードは米国でもアキュラTSXとして発売される。
新開発の2.2リットル i-DTECディーゼルエンジンを搭載し、水平対向ディーゼル搭載レガシィとならんで欧州で主力のディーゼル市場に主眼を置いている。
米国発売されたアコードは国内ではインスパイアとして導入されているが、日本の新型アコードはこの欧州版アコードが導入されることになるのだろう。ミニバンとコンパクトカーのイメージが強くなったホンダだが果たしてこのDセグメントでどれだけ健闘できるだろうか?多少セダン回帰の流れがあるが果たしてユーザの選択肢に入る魅力的な車になっているのか、日本導入が楽しみである。
こちらに写真が大量にあるが正直、国内では人気出そうにない..。ここ数年のホンダのセダンデザインは迷走しているような気がしてならない。。。
北米版アコード、アキュラTSXが発売 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック北米ホンダが、新型アキュラTSX(日本名:アコード)の新型を4月24日に発売すると発表した。
新型アキュラTSXは、4月のニューヨークショーで一般公開された。2009年モデルとして販売される新型は、新しいデザインアプローチで設計されたダイナミックなスタイリングや進化したiVTECエンジン、優れたハンドリング性能などを特徴とする。
【ジュネーブモーターショー08】ホンダ アコード 新型を公開 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェックホンダは、6月から欧州域内での販売を予定している新型『アコード』を、ジュネーブモーターショーで公開した。
新型『アコード』/『アコードツアラー』は、新しい上級ミッドサイズ・セダン/ワゴンとして開発され、操縦安定性に優れたスポーティな走り、先進的なエクステリアデザイン、高い安全・環境性能を持たせたという。
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