【SUPER GT】GT-Rが念願のシリーズチャンピオンに近づいた!

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オートポリスで開催されたスーパーGT第8戦。
結果はザナヴィNISMO GT-Rがポール・トゥ・ウィンを飾った。
開幕戦から連勝したGT-R勢だったがウェイトハンディや不運なトラブルで中盤はそれほど振るわなかった。しかし、ウェイトの少ない状態ではやはり強さを見せてくれた。
しかしドライバーズポイントを見ると1位GT-R、2位NSX、3位SCと3社三つ巴の戦いとなっている。残すは後1戦。デビューイヤーにGT-Rがシリーズチャンピオンを獲れるか。なかなか楽しみである。

SUPER GTの第8戦「SUPER GT IN KYUSYU 300 KM」が、18・19日に大分県オートポリスで開催された。GT500クラスは、本山哲/ブノワ・トレルイエ組の23号車「XANAVI NISMO GT-R」がポールtoウィン。GT300クラスは、青木孝行/藤井誠暢組の81号車「ダイシン ADVAN Z」が優勝している。

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