【シトロエン】 ひたいの広い新型C3とDS3を日本販売開始

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シトロエンは新型C3とDS3の日本での販売を開始した。
新型C3は大きく屋根まで切り込んだフロントウィンドが最大の特徴。だいぶ額が広くなってねぇ...という感じだ。バスなんかから中が良く見えそうだ..。
一方、DS3はプレミアム路線を狙うシトロエンの新たなDSシリーズの切り込み隊長。1.6リッターツインスクロールターボは日本車でも今や貴重となった6MTモデルである。DS3に関しては3ドアのみとなるが、アウディA3が5ドアのスポーツバックが出てから人気が出たように、DS3でも5ドアのラインナップが日本には求められそうだ。
価格も輸入車にしては求めやすい設定となっているが、日本のユーザに受け入れられるか?

プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトモデルの『C3』をフルモデルチェンジし、全国のシトロエン正規ディーラーを通じて販売を開始した。

  『C3』は、2002年の誕生以来、全世界で200万台以上の販売実績を上げるベストセラーモデルで、今回8年ぶりのフルモデルチェンジを実施。先代モデルが持っていた特徴の個性、快適性、実用性、安全性を一切損なうことなく、さらにコンパクトカーの常識を大きく上回る性能と上質感が追求されている。

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