2006年5月アーカイブ

北米では販売されている三菱エクリプス。この三菱エクリプスのオープンモデルが エクリプス・スパイダーなのだが、7月に台数限定で日本に導入されるらしい。
米国では3800ccのV6と2400ccの直4モデルがあるのだが、今回導入されるのはV6モデル。
かつては三菱エクリプスは国内でも販売されていたが、ここ数年はクーペ需要のある北米にて新型の販売が続けられていた。
一時期のリコール問題から上昇傾向に転じつつある三菱。やはりイメージキャラクターとしてのスポーツカーはラインナップに華を添える。国内のクーペ市場は無きにしも非ずと言った感じだが、コペンやロードスターなどのオープンスポーツ試乗は小さいながらも存在する。
三菱のスポーツカーは昔からデザインはボリューム感たっぷりなので、街中で見かけるのを期待しよう。
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発売開始から4年が経過するダイハツのコペンの販売が堅調のようだ。今年に入って販売台数が伸びると言う、予想を覆す隠れた人気車種になっている。
コペンはその成り立ち上、通常の軽自動車のように販売台数が確保できるタイプの車ではない。ましてやスポーツカー受難の時代である。そのため、ダイハツは敢えて生産工場のコストを押さえるためかなりの部分を手作業により作成している。今時、職人の手がここまでかかった車は少ない。そして、あのかわいいルックスに軽自動車の安っぽさを微塵も感じさせない車作りなど、こだわりのある人にはたまらない一品となっているようだ。確かに街中でもコペンは結構目にする機会が多いが、なんとなく見ていて微笑ましいのはあのデザインのなせる業か。
6月には1500ccエンジンを搭載した「コペン1500」の発売が決定しており、しばらくはコペンの人気は衰えることはないだろう。
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[ 予想外に売れ続けるダイハツのスポーツカー「コペン」 - 製造 - nikkeibp.jp ]より引用 「 2万台売れればいいと思っていたら、この3月末には累計が約3万7000台に到達。このペースでいけば、この夏にも当初予定の2倍の4万台を突破する勢いのスポーツカーがある。ダイハツ工業が2002年6月に発売した「コペン」だ。 」

スバルオフィシャルのレガシィブログが遂に開設された。オフィシャルブログはこちら
他のメーカーは結構ブログを活用し始めていたのでレガシィも作らないかなぁと期待していたら遂にやってきた。私の旧型レガシィB4のページはブログ形式で作っていないのでうまくトラックバックできないのが残念だ...。これを機に全てブログに変更するか..?
はやくビッグマイナーチェンジした実物のB4を見てみたいな。
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karada.gif日本コカ・コーラ株式会社から「からだ巡茶」が新発売された。最近のロハスを考慮したお茶である。なんで私が選ばれたんだ...の広末涼子のCMを見た人も多いだろう。
この「からだ巡茶」は東洋医学の漢方に基づいた考え方を取り入れ‘体の巡り’を良くすることで、昨今流行の“デトックス”効果を得るができるという。ちなみにデトックスとは、人間本来の代謝機能により身体の中の毒素を抜く、体内浄化を意味する。
「からだ巡茶」のサイトはこちら

本日5月24日予定通り、レガシィシリーズの年次改良が実施された。これまでの年次改良に比べるとビッグマイナーチェンジと言っていいだろう。現行モデルも早くもD型となった。「SI-DRIVE」搭載と6MTの搭載が大きな目玉だが、これまでそれほど手を加えられなかったエクステリアにもかなり手が入った。より精悍な顔つきになり、リアのランプ形状なども変更された。まだ実物を見てないので何とも言えないがこれまでよりもかっこ良さそうである。
細かいところではステアリングホイールにパドルシフトが搭載され、テレスコピック機能も付与されたのは実用度が高い。さらにライトは照射角を広げ、バンパーの形状を変更することにより小回り性も考慮されている。当然、エンジンは特性を変更しより扱いやすいものへと進化した...。旧方でもD型はかなりの改良が施されたが、現行モデルも今回のD型は多くの改良が実施された。モデル末期になっても着実に人気を維持するレガシィらしい年次改良だ。
私のB4は旧型のC型...。早くも現行モデルにおいても年次型式も抜かれてしまった...。でもまだ頑張るのだ!
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タカラトミーはボタンを押すと赤ちゃんが泣き止む人形「赤ちゃんけろっとスイッチ」を発売する。
ディズニーキャラクターの「ベビープー」「ベビーミッキー」があり、ボタンを押すと赤ちゃんが泣き止むような音がなるらしい。
この商品企画のきっかけが、「タケモトピアノ」のCMだというから面白い。財津一郎さんが「もっともぉーっとタケモート。ピアノ売ってちょーだい」などとと唄うこのCMは、泣いている赤ちゃんがこのCMが流れると泣き止むということで有名である。「探偵!ナイトスクープ」でも調査しており、私も丁度そのとき見ていた。確かに我が子もこのCMが始まると泣いてなくてもじっと見ていた記憶がある。
全ての赤ちゃんに絶対効くということはありえないだろうが、この「赤ちゃんけろっとスイッチ」なかなか面白い商品だと思う。
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ホンダは「インテグラ」の生産を7月末で打ち切ることを明らかにした。以前から噂されていたが、インテグラの生産停止が事実となった。トヨタも先日セリカの販売停止を発表しており、インテグラ、おまえもか...という感じである。
かつて、若者ご用達のクーペがまたひとつ消えることになる。果たして後継車は存在するのか?スポーツのホンダはもう過去のことなのか...?
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ホンダのステップワゴンがマイナーチェンジを実施した。と言っても両側のドアが電動化されたなどの小規模な改良で、基本的な部分は変わっていない。激戦区だけにより競争力を上げるためのもののようである。
特徴である板の間(フローリング)オプションは健在である(^_^;)
サイト上ではステップワゴンUSBメモリのプレゼントも実施されているので欲しい人はホンダのサイトへ急ごう!
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以前、現在のレガシィB4購入の際に、アルファロメオ156とどちらを購入するか迷ったと愛車のページも書いたが、そのアルファ156の後継車がアルファロメオ159である。156の時は個人的に前期型の顔つきが好きだったのだが、159ではいわゆるブレラ顔となっての登場である。今のアルファは前から見るとほとんど見分けが付かないほど(146は別として)フロントマスクが似ている。まぁ、伝統の縦型マークまで含んだデザインになっていてかっこいいところは流石アルファである。
159はかなり大柄なボディサイズとなってしまったが、それでもスポーティなイメージに仕上がっている。ボディはGMとの共用ボディを手に入れ、しっかりしたものに変貌したらしい。(いろんな雑誌のインプレによる..)
エンジンもブロックはGMとの共用であるため、こちらは流石にアルファの官能的なフィールが若干減っているらしい。それでもGMのブロックでここまでの演出をしたのは流石というインプレもある。良くも悪くもアルファには高いエンジンフィールの期待があるからこそであろう。
しかし、信頼性という点ではかなりの向上を果たしたようで、エアコンもがんがん効くそうだ^_^;
アルファロメオは常に車好きの気を惹く車を作ってくれるものだ。
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[ webCG | Impressions ]より引用 「 3つぶん進化したアルファのミドルサルーン「アルファ159」。新型は数字のみならず、見た目やフィール、そして走りも、かつて味わった“おとなのアルファ”が持つ息づかいが感じられるという。 」

最近、国内の銀行の金利はあって無いような数値で、ほとんど利にならない。従って、手ごろに始められる株が流行ったわけだが、このところ「FX」という言葉もよく聞くようになった。FXの解説はこちら
今日も日経新聞朝刊にマネーパートナーズという会社がでんじろう先生の写真で大きく宣伝してあった。貯金では今の時代金は増えないし、このような金融商品でもトライしてみようかな..。

イギリスのインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2006の2.0~2.5L部門でスバルの水平対向エンジンが部門賞を受賞した。受賞したのは2.5リッターターボエンジンなので、国内ではあまり馴染みが無いが、欧米ではこのエンジンが主力エンジンとなっている。
特にイギリスではWRCの人気が高いため、その印象も今回の受賞に一役買っているのかもしれないが、国外でもスバルの高い技術力が認められている証であろう。是非、国内にもこのエンジンをレガシィのラインナップに加えて欲しいものである。
レガシィのマイチェンまで後10日前後、正式リリースが待ち遠しいですね。
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[ スバルのターボエンジンが「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2006」で受賞 :: CORISM ]より引用 「 富士重工は、スバル インプレッサ、フォレスターに搭載の水平対向の2.5リッターターボエンジンが、イギリスのエンジン専門誌「エンジン・テクノロジー・インターナショナル」が主催する「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2006」において、『2.0.~2.5.』部門賞を受賞したと発表した。 」

サンコーレアモノショップから、指紋認証付きの外付けHDDAnti-Shock Victoria2が発売された。USBメモリの指紋認証付きはよく見かけるようになったが、HDDの指紋認証付きはあまり聞いたことが無い。しかも、1.2mから落下してもHDDを保護するラバーに囲まれているので、仕事上大量のファイルを持ち歩かなければならないが情報漏洩が..という場合に重宝しそうである。

フランクフルトショーで発表されたコペンZZというコペンの1500ccモデルがあったが、どうやらあれが6月ごろ市販されるらしい。車名はコペン1500なのかコペンZZとして売られるのかは分からないが、欧州では既に1300ccモデルが販売されているから日本ではさらに上行く1500ccとなるようである。ビーゴに搭載されている1500ccエンジンが搭載される可能性が高い。
コペンZZは小さなポルシェといった感じでかっこ良かったが、是非あのスタイルで市販化してほしいものだ。
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[ [auto-web] ダイハツ コペンZZ & コペン1.3 ]より引用 「 ダイハツはフランクフルトショーでワールドプレミアとなるコペンZZを発表した。車名のZZは未知の、あるいは具現化する限りない喜びを表しているという。 」

デジカメ故障から買い替えを検討していたが、結局パナソニックの デジタルカメラ LUMIX DMC-LZ5-Sを注文した。
最終的に決めた要因は、
 ・パナソニックの手ぶれ補正は定評がある
 ・それほど大きくないが光学6倍ズームである。(300百万画素以下では8.3倍)
 ・ズーム率が大きいが動きがもさっとしていない。
 ・レリーズタイムもそこそこ早い
といった点が気に入ったから。
液晶は大きいが少し粗い点や、デザイン(質感)などはちょっとといった感じがするのだが、これだけの機能に対して3万円を大きく下回る価格と言うのはかなり魅力的に感じた。
今度は故障してもいいように5年間保証付きにした...。
そのうちLUMIX DMC-LZ5-Sのレビュー書きます。
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オペルが日本から撤退することが発表された。
かつて、ベンツと言えばヤナセであったが、イザコザからベンツなどの販売を取りやめたヤナセが変わりに販売していたのがオペルだった。そういや最近メッキリ ヤナセという言葉を聞かなくなったと思ったら、販売不振から昨年再度フォルクスワーゲン、BMW、アウディを取扱い輸入車の総合デパートとしての復活目指してがんばっているそうだ。
しかし、あるメーカーの車が国内で購入できなくなるのは残念である。
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[ 【 carview 】 ニュース - オペル、日本市場から撤退へ ]より引用 「 GMアジア・パシフィックは、オペルの日本での販売から撤退する方針を明らかにした。

現在、オペルは、ヤナセの販売ネットワークとオペル専売店で取扱っているものの、販売は低迷したままで、今後の成長も期待できないため、撤退する。 」

スバルから6月に投入される新型軽自動車の名前が公表された。名前は「ステラ」
実質的なプレオの後継車と思われるが、R1、R2で失敗しているだけに今回はオーソドックスな実用的な軽自動車になるだろう。かつてのプレオがそうであったように。プレオはプレーンなデザインでなかなか個人的には好きだったが、今回のデザインはどうなるのであろうか?
スバルは5月はレガシィ、6月にはフォレスターの年次改良が予定されており、しばらくは目が離せなくなりそうだ。
同時に今後2年間に4車種の新型車を投入する計画も明らかにされたが、果たしてこれは完全な新規車種になるのだろうか?少ない車種できっちり煮詰めていくのがスバルの売りのひとつと思っているので、そんなに増やして大丈夫?という気がする。それとも既存車種が変わりになくなるのか?トヨタ傘下に入った影響であろうか?
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[ 【 carview 】 ニュース - 富士重、新型スバル軽自動車の車名を公表、販売攻勢も ]より引用 「 富士重工業は、まもなく投入する新型スバル軽自動車の車名を発表した。   車名は『ステラ』で、イタリア語で「星」の意味を持つ。新型軽自動車は背高タイプの“ハイトワゴン”で、6月に発売する予定だ。 」

ジュネーブモーターショー2006でDコンパクトワゴンなるものが発表されたが、これが市販化されてダイハツCOO(クー)となった。
見た目の通りトヨタbBのダイハツ版であるが、bB自体がダイハツが生産しているので、比較的お手軽にできた新車であろうか?
フロント周りのイメージが変わっているが基本的造型は変わっていない。bBはちょっと軽すぎて...という人にはDJボックスでもばければマッタリモードも付いていないこちらのダイハツCOO(クー)の方がお勧めであろう。10/15モードで16.4km/lと燃費もそこそこいいようである。ガソリンが高くなるとこういった数値にも目が行きますね...。
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[ ダイハツ@WEB ]より引用 ダイハツ工業(株)は、新型小型乗用車「COO(クー)*」を5月8日から全国一斉に発売する。

 「COO(クー)」は、扱いやすさや優れた経済性が高く評価されているコンパクト2BOX市場において、多様化するお客様のニーズに応えるべく、カジュアルからフォーマルまであらゆるシーンで自分らしさを表現できるクルマとして「ユニーク エモーショナル ワゴン」をコンセプトに開発。独創的で感性を刺激するエクステリアやインテリア、さらにコンパクトボディながら大人5人が快適に着座できる優れた居住性を確保し、マルチに使えるコンパクト2BOXワゴンとした。
 ターゲットはヤングファミリーやヤングミセスとし、軽スペース系ユーザーの上級移行ニーズにも対応していく。

故障から自然復活したかに思えていたサンヨーのXacti DSC-S1だが、どうやらまた症状が復活してシステムエラーが出てレンズが格納もできなという状況が出た。さすがにこれでは、入園した娘をとるのにシャッターチャンスどころではなさそうなので再びデジカメ買い替えを検討中。ちなみに入園式はビデオカメラの写真撮影機能で撮ったがいまいちカメラほどはきれいに撮れなかった。
3万円以内でいいのがないかなぁと思いつつ調べたところPanasonicのLUMIX DMC-LZ5あたりがなかなか良さそうである。光学6倍ズームに加え、パナソニックお得意の手ぶれ補正機能も付いてて3万を大きく下回っている。しかも、画素数を落とせばもっと望遠が効く様になるという。あとは、シャッターボタンを押してから撮影されるまでのレリーズタイムが気になるが、店で動きを確認することにしよう。他には、CASIO EXILIM CARD EX-S600あたりも気になるが、薄さと動きの軽さはなかなか魅力だ。
しかし、最初に買ったのはコダックの100万画素のデジタルカメラだったが今や600万画素が当たり前の世の中なのね..。
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ドラえもん最近引っ越したのだが、その時利用したのがアート引っ越しセンターであった。ドラえもんでおなじみである。
で、丁度キャンペーン中でドラえもん冷温庫がもらえることになっており、子供が楽しみにしていたのだがようやく我が家にもドラえもんがやってきた。なかなか立派なかわいいドラえもんである。スイッチ一つで冷すことも保温することもできるナカナカスルドイ商品である。で、これが非売品であるわけだがヤフオク見るといいお値段で取引されているわけである...。わが娘に「これ売ったら、リカちゃんとかもっといっぱい買えるよ」と相談してみたが「嫌だ。かわいいもん」で取引終了である。子供が気に入ってるならそれが一番だし仕方が無い。でも最近中にはどうでもいいような紙が押し込んであるんですけど...。
話は変わってザ・サウンド ドラえもん ジャムボックスが発売されるんですね。全部ドラえもんだったバージョンは我が家にもあるんですがお値段も立派になってるから作りも音も良くなってるんでしょう。
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ダンロップ デジタイヤ スタッドレス