2007年2月アーカイブ

トランスフォーマーの実写版映画が作られるようだ。
子供の頃、トランスフォーマーは日本でも放送され、車がロボットに変身するという男の子の心を直撃するような単純なマンガで人気があった。今でもコンボイは覚えている。
バックミュージックの”トラーンスフォーマー♪”というフレーズは今でも頭に焼きついている。
ちょっと見てみたい気がする映画だ...。

GM、映画トランスフォーマーに協力 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

GMは、実写映画“トランスフォーマー”が今年7月4日に公開されることが決定したのを受けて、同社が主催する第6回“Ten”イベントで、映画のキャラクターを紹介し、協力して行くことをアピールした。

今年もSUPER GTの季節がやってきた。モータースポーツというとF1だが、ここ数年は身近なハコが激しいバトルを繰り広げるスーパーGTの方が個人的には面白い。
昨年はレクサスSCを投入しいきなりシリーズ優勝を勝ち取ったトヨタだが、今年は日産がリベンジに大きな兵器を持ち込んだ。昨年最終レースでも試験的に導入されていたNAエンジンを搭載するのである。これまでストレートスピードの遅かった日産Zは、今年は「直線番長」を合言葉にストレートスピードを大幅にアップして戦闘力を高めている。かつてホンダもターボからNAに変更して戦闘力が上がったが、今年は日産がそれを実践するのである。コーナリングスピードでは安定した速さをもつZだけに、ストレートが早くなればかなり強力なチームになるだろう。後は大きくなったエンジンとシャーシとのバランスだろう。

【日産】新型V8エンジン搭載“直線番長”フェアレディZでSUPER GTを制する! 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

日産自動車及びニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社は2月9日、2007年度のSUPER GTおよびモータースポーツの活動概要について発表した。

ホンダから発表された新型SUV「クロスロード」。ストリームのプラットフォームを利用しているようで、CR-VよりもコンパクトなオンロードSUVといえる。ただ、デザインは大きく異なりこちらはボクシーでありストリームの流麗なスタイルとは異なる魅力を出している。
このカテゴリの需要がどうなのかよく分からないが、3列シートで実用性もありアップライトでコンパクトなので運転もしやすいということでファミリー層には意外と受けるかもしれない。
ちなみにクロスロードという名前はかつてホンダのクロカンに存在していた(OEMだったが)もので、一応復活と言えるのかな?
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ホンダ、クロスロード誕生キャンペーンを実施 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

ホンダは、2月22日に登場予定の新型クロスオーバーSUV“クロスロード”のキャンペーンを実施する。

トヨタが世界一の地位に付きそうな昨今、今度はクライスラーを韓国の現代自動車(ヒュンダイ。冬のソナタブームに乗ってセダンのソナタなんかのCMを日本でも打ってましたね。)が買収するかも...とのニュースが飛び込んできた。今や米ビッグ3はそろいもそろって不振続き。ダイムラーにとってもクライスラーはお荷物であるだろう。もし、本当に現代自動車が買収したら、アジアでトヨタと現代自動車でビッグ2形成か?

韓国・現代自がリード 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

18日付英紙サンデー・タイムズは、経営不振が続く独・米自動車大手ダイムラークライスラーの北米部門クライスラーの買収で、韓国の現代自動車が浮上、リードしていると報道。

BMWから発売された新型MINI。BMW傘下に入り、BMWの圧倒的なクオリティとミニのもつキャラクター性が見事にマッチしたミニもこれで2代目へと進化した。そのキャンペーンがインターネットを使って大々的におこわなれている。このページを見ている人なら既に見ていただいたと思うが、画面上をMINIが疾走(失踪?)するブログパーツ(動かなかったら右上のMINIアイコンをクリック)なども提供されており、なかなか楽しいイベントである。
ブログなどの情報を元に逃走した新型ミニを捕獲するのが目的のイベントだが、有力な情報を提供したユーザには世界的なミニの祭典「ミニ・ユナイテッド2007」への招待などが当たる。
MINIをあまり知らない人でも充分楽しめるコンテンツとなっているので一度覗いてみては如何だろうか?
■ニューMINIのサイトへGO!

駅前留学NOVAで解約に関するトラブルが多発し、立ち入り検査を受けていたことが発覚した。
英会話は今や仕事上でも大切な分野となったが、あれだけテレビ宣伝しているから相当儲かってるんだろうがあくどい商売してるんだな。ダメダメサラリーマンの私には英会話なんか必要ないから関係ねーや...。

みによくつかず…NOVAに立ち入り検査 解約時の精算金でトラブル多発-事件ですニュース:イザ!

英会話スクール最大手「NOVA」(大阪市)が、受講者に解約時に払い戻される精算金をめぐってトラブルが多発しているとして、経済産業省が特定商取引法に基づいて立ち入り検査していたことが16日、分かった。

フォルクスワーゲンはジュネーブモーターショーで粒子状物質フィルター付きディーゼル・ターボ・エンジンを搭載したパサート・ブルーモーション並びにパサート・ヴァリアント・ブルーモーションを発表する。肝心の燃費は19.6km/Lにも達する。CO2の排出量はポロ並に少ないという超エコロジーなモデルである。ぜひ日本にも導入してもらいたいモデルである。
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ホビダス・オート > 新車速報 >「VWパサートの超省燃費仕様がジュネーブで初公開」 [ネコ・パブリッシングの自動車専門サイト]

フォルクスワーゲンAGは、3月6日に開幕するジュネーブ国際自動車ショーで、クラス最良の燃費性能を実現したパサート・ブルーモーションおよびパサート・ヴァリアント・ブルーモーションを世界初公開する。

フォルクスワーゲンはジュネーブモーターショーで粒子状物質フィルター付きディーゼル・ターボ・エンジンを搭載したパサート・ブルーモーション並びにパサート・ヴァリアント・ブルーモーションを発表する。肝心の燃費は19.6km/Lにも達する。CO2の排出量はポロ並に少ないという超エコロジーなモデルである。ぜひ日本にも導入してもらいたいモデルである。

19.6km/Lを誇るパサートがジュネーブで 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

独フォルクスワーゲンは、ジュネーブショーで“パサート ブルーモーション”を出展すると発表した。

サイオンxDが発表された。日本ではイストにあたるモデルだ。
現行イストはコンパクトボディに大きすぎるタイヤが特徴のデザインだったが、次期モデルは普通のハッチバックのような印象である。ちょっと存在感が薄れたかな...。
現行イストは妹が乗っているので時々運転するが、足回りがバタバタした印象がある。ベースのシャーシが先代ヴィッツなので設計が古いこともあるが、新型はその点安定してそうである。
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サイオンxDがワールドプレミア 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

トヨタ自動車は、2月8日に開幕したシカゴショーで、サイオンブランドの新型車“Scion xD”を世界初公開した。

久しぶりに気合を入れて洗車した。通常は水洗いの後にコーティング剤を主要な部分だけやって終わることがおおいのだが、久しぶりに細かいところまでコーティングした。モールやサイドミラーや窓のしたのボディとの間など、黒ずんでいる部分は研磨剤入りのポリマックス リフレッシュ トリートメントでコーティングしきれいになった。
ボディの主要部分はウィルソンのクリアエイドコーティングを使っている。ふき取りや保護能力などなかなか費用対効果の高い商品だ。エンジンルームも久々に開けて拭いてあげた。きれいになると愛着も強くなるものだ。すぐに高速道路とおってバンパーに虫が付いたのが残念である...。

最近はガラス系のコーティング剤が評判良い様なのでそのうち試してみようと思う。

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次期ランドクルーザーの200系のスパイフォトがWorldCarFansに掲載されている。
マスクしてあるので詳しい造形はわからないが、アグレッシブなフロンドヘッドライトのデザインなどが見て取れる。日本でも次期新型ではランドクルーザーではなくレクサス LX、GXとして売られるのだろうか?
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SPY PHOTOS: More New Toyota LandCruiser

Toyota’s top of the line model, the big off-roader Landcruiser underwent a minor facelift in 2005. Here is now a latest photo set showing a prototype of the next generation Landcruiser during secret hot weather testing in the Australian Outback.

シカゴモーターショーに次期トヨタ ハイランダー(日本名:クルーガー)が発表された。次もハイブリッドも用意されるようだ。今やトヨタはハイブリッドがラインナップされることが当たり前のようになってきた。
なんとなくRAV4に似ているような気がするが、同じトヨタだから当然といえば当然か...。日本ではハリアーの影に隠れた印象のあるクルーガーであるが、国内に導入されるのだろうか?
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【シカゴモーターショー07】トヨタ ハイランダー 新型…ストロング アウト 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

シカゴモーターショーで発表された新型トヨタ『ハイランダー』の開発コンセプトは、「スマート・イン・ストロング・アウト」。基本部分のデザインは米国のCALTY(カリフォルニアスタジオ)と日本のTMC(本社)が合作で行い、日本国内でプロダクション化された。

Toyota 2008 Highlander And Highlander Hybrid Debut

Toyota Motor Sales (TMS), USA, Inc., unveiled the all-new next-generation Highlander and Highlander Hybrid mid-size sport utility vehicles (SUV) at a press conference today at the 2007 Chicago Auto Show.

NASAの女性宇宙飛行士が恋敵と思い込んだ女性を殺害しようとしたとして話題になっている。現役宇宙飛行士として初の犯罪らしい。まぁ、エリート中のエリートだろうからね...。
ちなみに容疑者が宇宙飛行士を目指した同期は、月面着陸を見て感動したからということらしいが、昔から月面着陸はでっちあげで地上の巨大なセットを使って撮影されたものという噂が根強くある。確かに、あれ依頼相当の年月が経っているにもかかわらず再度月面に立ったものが居ないのは事実である。さてさて真相は如何に...。

全米驚愕!女性宇宙飛行士、第1級殺人未遂罪で追起訴へ-世界からニュース:イザ!

宇宙飛行士を目指した動機についてノワク容疑者は2005年のNASAのインタビューで、「5歳のときに見た(アポロ11号の)月面着陸に感動したから」と語っていた。

2007年3月に発売が予定されている新型シビックのタイプR。既に昨年のF1日本グランプリでプロトが走ったが、国内ではセダンのタイプRとなる。
やはりホンダといえばエンジンだが2000ccで225馬力程度を搾り出す。ゴルフのGTIは2000ccターボで210馬力程度だが、NAでありながらこの数値は流石である。ブレンボなども標準装備されるとの噂。価格は270万円前後が予測されており、高いか安いかはその人の価値観によるところが大きいだろう。今の時代だとこの手の車を買う人は中高年が多いんでしょうねぇ...。
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ホンダからジュネーブショーでハイブリッド・スポーツコンセプトを出展することが報じられている。スポーツ+ハイブリッドというとインサイトが思い浮かぶわけだが、やはり2シーターというのはあまりにも実用性に乏しかった。スポーツカーというにはデザインも...であったしポテンシャルがすごいわけでもなかった。
トヨタからはほぼ市販確実なハイブリッドスポーツが発表されているだけに、ホンダとしてもここは意地を見せてもらいたいところである。

【ジュネーブショー07】ホンダ、小型スポーツハイブリッドを世界初披露 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

ホンダは、3月6日から開催されているジュネーブモーターショーで、小型スポーツハイブリッド・コンセプトカー「Honda Small Hybrid Sports Concept」を発表した。

発売開始まで後2年になった日産の次期新型GT-R。既にその基本的なエクステリアはモーターショーで既知のものとなった。当然フロントフェイスなどの細かな造形は市販に向けて再調整されるだろうが、ボディシルエットは大きく変わらない。ということで、基本的な部分は隠すことなく、空気抵抗などの試験までオープンにできる環境にある。そんな中で遂にGT-Rがスポーツカーの登竜門ニュルブルグリングでの走行試験を開始した。これからどんどん走りこんで世界一の車に仕上げてくれるだろう。
迫力のボディは健在だが洗練されすぎない、力強さを押し出したデザインはなんとなく歴代スカイラインの演歌調を感じさせスカイラインGT-Rファンを喜ばせそうだ。

H19.2.1
日刊自動車新聞によると、標準出力とハイパフォーマンス版の2タイプが用意されているとのこと。馬力は450馬力以上。ニュルでの市販車最高タイムを塗り替えたとも記述されている。某雑誌では最低ラインは600万円代になるとの噂も..。そんな値段でコレだけのスペックの車なら大バーゲンである。

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【日産 スカイライン 新型発表】GT-Rは秘密開発 【 carview 】 ニュース - 自動車業界 最新の動向を毎日チェック

日産『スカイライン』といえば、気になるのが来年発売予定の『GT-R』の情報。自動車専門誌にはニュルブルクリンクサーキットでのテスト走行の模様がスクープされているので、仕様などは具体的に決まってきているようだ。

自動車販売・アフターマーケット -日刊自動車新聞-

すでに、海外のテストコースなどで最終の走行試験を行っており、ドイツのサーキットではこれまでの市販車最高タイム記録を塗り替えたという。


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